★2016年に限定で生産されたタルマンです。
Prestigeシリーズで、フジゲン製のとても良いギターです。
主に海外で販売されていて、日本では限定商品だったと記憶しています。
★90年代のタルマンは廉価ギターという感じでしたが、
このタルマンはPrestigeの名に恥じないクオリティの高いギターです。
あのMartin Millerもこのシリーズを愛用しています。
90年代のタルマンとは異なりボディ材にはアルダーが使われていて、
しかもタルマンの特徴とテレキャスターの特徴を組み合わせた様な作りになっています。
★ペグはオリジナルの状態でGotohのMG-Tが付いており、
チューニングの安定性は完璧です。。
アイバニーズの中では珍しいメイプル指板で、
この辺はテレキャスのカラーが出ています。
★ピックアップはオリジナルの状態でフロントがSeymour DuncanのAlnico II Proが載っています。
センターも同じくダンカンのSSL-2が載っています。
リアもオリジナルはAlnico II Proだったのですが、
ちょっと力強さが欲しかったのでダンカンのSTL-1にしてあります。
トーンだけでなくバランスもとても良くなっています。
★センターのピックアップはボリュームが独立しており、
テレキャスターのピックアップ配列にミックスしていくという様な作りになっています。
いわゆるナッシュビルテレになっています。
センターピックアップのボリュームはボディ右上の方に独立しており、
センターピックアップのボリュームをゼロにしておけばピックアップセレクターは3wayなので
テレキャスと同じピックアップ配列になります。
そこにセンターピックアップのボリュームを上げると、
センターピックアップの音が混ざっていくという構造になっています。
つまり、フロントだけの状態にしてセンターピックアップのボリュームを上げれば
フロントとセンターにミックスになり、
リアにすればリアとセンターとのミックスで、
フロントとリアのミックスにすれば3つのピックアップのミックスにすることが出来ます。
逆にマスターボリュームをゼロにした状態でセンターピックアップのボリュームを上げれば、
センターピックアップだけになります。
ちょっと複雑ではありますが、
慣れてくると非常に癖になる音で
ナッシュビルのカントリー系のミュージシャンたちが愛用するピックアップ配列になっています。
★センターのボリュームが気が付くと動いてしまうので、
トルクの固いCTSに変えてあります。
★よりヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。のテレキャスターっぽくするために、
サドルをGotohのスティールサドルに変えてあります。
これによって、弾きやすさはアイバニーズなのに
モダンなテレキャスターっぽい感じになっていて、
RGとは全く違うアイバニーズになっています。
非常に良いギターです。
★本体と専用ハードケースが付きます。
ネックはストレートですし、
トラスロッドも問題ありません。
弦高はかなり下げてあり、
生音はビビるけどアンプからの出音はビビらないぐらいにセッティングしてあります。
傷などはそれなりにありますが、
状態は悪くないと思います。
ハードケースをプチプチで巻いて発送させて頂きます。
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