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本年もまた貴重な三線を出品させていただきます。この様なご縁に感謝申し上げます。前所有者様より聞き取りさせていただきました。ご一読いただけますと幸いです。所有者祖父の代から引き継がれてきた古三線。祖父からは「戦前に那覇のタンメーと呼ばれ親しまれた三線工の作った三線」と言って大事に保管されてきたものという。当初は古い赤豆色のウルミ塗りが残っていたそうですが、年数経過と共に劣化していた。1988年年頃に県立博物館の三線保存育成会の鑑定会に持ち込み鑑定書を書いてもらっていたが、数年後に祖父が他界した際に鑑定書を紛失されてしまい大変悔やんだという。その後、孫である現所有者が保管していたが三線を学ぶことも音楽に触れることもなかったため長い間そのままの状態で保管した。2000年ごろの三線ブームに教室に通うことを思い立ったため、この三線を箱から出しそのままメンテナンスの為三線屋に見せたところ、「これはとても古い三線で沖縄黒木が使われている。新しい塗りをしてピカピカ新品のようになるのは勿体無いから、劣化した塗りを簡単に落として、そのままの状態で使うのがよいのでは」とのアドバイスを受け、本皮張り替えのみやってもらった。それから暫く演奏して使っていたが、仕事の転職なども重なり三線はまた保管するのみとなったという。数年経って皮も破けていたため、残った皮だけ剥がして床間に飾り保管した。今日まで保管して残された古い三線をこのまま置いておくのは三線にとっても残念な思いがあるのではないかとし、今回人手にお渡しする事を検討し、ここに紹介する運びとなった。 この三線の特徴をまとめてみます。棹のみ重量485グラムと戦前三線としては重量が重いクラスのもので、大変しっかりした実入ものと思われ、ウジラミ模様が見える他、かなり昔の黒木にしか見られないシラタの色味が独特である※鳩胸部分や天の画像をご参照。野長一尺五寸三分と現代型より短い戦前寸法である。棹は中太の棹。一見与那城方のチラに見えるが真壁型である。また天と芯にかなり古い時代に施工されたホゾ継ぎ技法が残っている事からも、祖父が謂れの通り戦前作三線である証明がかなり高いと推測できる。また芯は芯上がりであり、その芯に使われている材は黒木のマチャー木(巻木)であることも見逃せないところである。巻木は西平開鐘に用いられていることでも知られているが、この三線には何故か芯のみにマチャー木が使用されている点からも、当時の職人の思想や何らかの工夫が見て取れることも見逃せない点である。棹は年代の割に概ね真っ直ぐなほうであり、大きな動きは見られない。カラクイ回りも問題ない。カラクイは三本とも古いものであるが、所持保管の途中に折れたりして交換を続けたものと思われる。もちろん付属品も三線の歴史として考え全てそのままの状態とさせていただく。手縫い左御紋胴巻き。チーガは皮がないが現在本皮張り直し(皮は厚みのあるものではなくて、中ぐらいのクラスのものを両面に使用します)を行っており、落札時には演奏できるよう整えてお渡しできるよう調整中でございます。説明の通り棹には塗りはありません。当時の古傷や鑢跡が残った状態です。落札後には落札者様ご自身で塗り替え等をご検討下さい。然し、この塗り無し状態で保管されることもまた方法の一つとしてご検討下さい。また棹を完璧に現代三線のように直したいという方が時々見えますが、それはお控えいただくことをお勧めします。棹の少々の歪みやチラなどの造りも当時の職人の芸術的味わいの一つとして捉え現状の作風を楽しんでいただきますと、三線も喜びます。尚、かなり古い時代の三線でございますため、年代物の三線や楽器に深いご理解と興味のある方の御入札をお願い申し上げます。あくまで中古三線として理解の上ご参加下さい。出品中の入札の取り消しの依頼の他、落札後はノークレームノーリターンとなっております。何卒ご理解下さい。内外共に使用感が目立ちますが、中古の三線ハードケースが付属いたします。その他の画像はこちらからお願い申し上げます。https://ameblo.jp/34doumakiya/ >