Bruciapista(ブルチャピスタ)
■商品説明
イタリア製 Bruciapista 当時物。 1960年代後半~70年代初頭にかけて生産されたイタリアン・スピード系トイの一台です。
“Bruciapista(=トラックを焼き尽くす者)”というネーミング自体が、当時のヨーロッパ製玩具らしい誇張表現。 薄手ブリキ特有のプレスライン、鮮烈な原色塗装、レーシングデカールのデザインバランスは、日本製ブリキとは明確に方向性が異なります。
・イタリア製オリジナル ・ブリキプレス成形 ・当時物オフセット印刷
近年、イタリアン・スペース/スピード系は海外相場上昇傾向。 国内流通は少なく、特にオリジナル塗装個体は貴重です。
リペイントなしのオリジナルコンディション コレクション補完用にもおすすめです。
■ストーリー
60年代ヨーロッパの玩具は、まだ“工業製品”と“アート”の境界線上にありました。
精密再現よりも、 スピード感、色彩、勢い。
Bruciapistaは、イタリアの情熱そのもの。 フェラーリ全盛期、モンツァの歓声、オイルの匂い。 その空気を玩具に落とし込んだ存在です。
国産ダイヤペットが“実車忠実再現”なら、 Bruciapistaは“感情の再現”。
コレクター棚に並べた時、 空気感が一段変わるタイプの個体です。
SPUTAFUOKO AstroⅡ
■商品説明
SPUTAFUOKO AstroⅡ 当時物スペーストイ。 1960年代宇宙開発競争期に生産された、イタリア製レトロフューチャー玩具。
“SPUTAFUOKO(炎を吐く)”の名称から分かる通り、 アクション性を意識した設計。
特徴的なのは:
・多面体的ボディデザイン ・原色塗装 ・SFコミック的グラフィック ・簡潔ながら大胆なメカ表現
日本の増田屋や野村トーイとは異なる、 “欧州的解釈の宇宙観”が色濃く出ています。
近年、海外オークションでは状態良好個体は高評価傾向。 箱付きは特に希少。
■ストーリー
1961年ガガーリン、1969年アポロ月面着陸。
世界が宇宙に取り憑かれた時代。 玩具メーカーもまた、未来を競っていました。
しかしSPUTAFUOKOはリアルロケットの再現ではありません。 そこにあるのは“想像上の宇宙”。
鋭角なフォルム、誇張された噴射口、 子どもが描いた未来都市の延長線。
これは宇宙開発史の資料ではなく、 “当時の未来観”の標本です。
レトロフューチャーを理解するうえで、 非常に象徴的な個体と言えます。
■付属品:紙箱(経年に伴う汚れ、はがれがあります。)
【注意事項】 ・気になる傷や汚れは撮影しておりますが、全てを完璧に撮影することはできておりません。 ・上記内容をご理解いただける方のみ、入札をお願いいたします。
*入札される前に支払詳細と発送詳細を必ずご確認ください*
※付属品について
・掲載画像にあるものがすべてとなります。記載・掲載のないものにつきましては、欠品しているものとお考えください。 ・台車やスタンド等、当方の撮影用備品は付属いたしませんのでご了承ください。
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