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插電電器商品限空運( 海運需商檢) 需在賣家要求時間完成匯款
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サンスイ AU-D907F 中古品を修理・整備したものです。
外観は年数なりの汚れや傷などがありますが、比較的良好です。
写真で判断してください。
【入手時の状態】
・ 電源が入りませんでした。
【修理内容】
・ ヒューズが切れていました
下記の処置を行った後に正規の10Aヒューズに交換
非常に長期間保管されていたため、終段回路電源のブロックコンデンサ(8200μF x8)が完全放電していた後に、最初に電源を入れたときに過大なラッシュカレントによってヒューズが切れたと推測しました。以下はWebから得られた電解コンデンサを長期間保管した時の情報
誘電体(酸化皮膜)の劣化
「電解コンデンサの内部では、アルミ箔の表面にある薄い「酸化皮膜」が絶縁体の役割を果たしています。この皮膜は電圧がかかっていない状態だと、内部の電解液によって少しずつ溶け出したり、変質したりして薄くなってしまいます。」
修復
「 電圧がかかることで電解液の化学反応が起き、溶け出した酸化皮膜が再び形成されます。」
別電源からブロックコンデンサに電圧をかけて、充電電流がZeroに近くなるまで待ちました。
その結果セットの電源をONしてもラッシュカレントは大きく減少し正常に復活しました。
【整備内容】
・ すべてのボリュームをアルコール+超音波洗浄後に接点復活剤塗布、ガリなし
・ スライドSWは分解・端子磨き・接点グリースを塗布。
・ Push SWはアルコール洗浄後接点復活剤を塗布
・ スピーカ・ヘッドフォンリレー合計3個、接点磨き & 接点復活材を塗布
・ ヒートパイプのシリコングリースの塗りなおし
・ 入出力端子磨き
・ 打診(基板を叩いて機能不良やノイズ発生がないことを確認)を実施
【調整】
・ イコライザーブロックのDCオフセット・サーボ調整
・ Power AMP部の 終段バイアス電流、出力DC Offset調整
【確認内容】
・ AUX, TUNER、Tape1,2 入力で音出し確認。
20Hz ~ 120KHz までの周波数特性が THRU でフラットであることを確認
・TONE Control ONで仕様通りに低音・高音が変化することを確認
・ PHONO は逆RIAAフィルターを通して周波数特性を測定
ほぼRIAAカーブに沿っていることを確認し、MM/MCとも正常に音が出ることは確認。
・ 8Ω+8Ωダミー抵抗負荷、21W+21W、スイープ信号入力で数時間エージング後、異常がないことを確認
・ ダンピングファクター測定: A側 L/R = 182/ 176 B側 L/R= 159/ 130 で問題はありませんでした。
整備後の特性は写真-10 を参照してください。現在のところすべての機能は正常です。
落札後 72時間以内にご連絡需在賣家要求時間完成匯款 、ご入金がない場合、落札者削除を行いますのでご了承ください。
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
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