google翻譯
google 翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
商品概要:1985年製FERNANDES FTC-100Sに搭載されていたFERNANDES OEMバージョンのFloyd Rose FRT-7Cです。
最近、MADE IN GERMANYのFloyd Roseなみ、もしくは個体によってはそれ以上高騰していて、理由は何だろう?と思っていたら、海外では、Whale Tailと呼ばれ、かの有名なギタリストE・V・Hが使用し5150に搭載していたモデルに似ているからという理由のようですね。
日本製のFERNANDES OEMの製品で、ライセンス契約を結んでいたために、まだFloyd Roseロゴが使えた頃のモデルです。
1985年以降はFloyd Roseロゴが(一部を除き)使用できなくなり、ロック式ブリッジはHEAD CRASHERシリーズに刷新されます。
確かFERNANDESのお偉いさんがESPに行ったことによってFERNANDESではFloyd Roseロゴは使用できなくなり、さらにFloyd Roseの代理店契約もESPに行ってしまったからだったような気がします。
ゆえに記憶ではこのFloyd Rose FRT-7Cが登場したのは1984年途中で、1985年後半から登場した機種はFloyd Rose FRT-7Cではなくブリッジロック機構、サドル高調整機能を搭載したHEAD CRASHER FRT-7になっていますので、1年くらいしか製造されていません。
そう考えてみると、FERNANDES版のFRT-3は結構長く製造されていましたが、FRT-7は結構短命だったのですね。
まあ、もっと短命なFRT-4もありますが。
全体的な特徴としては、サドルが本家ほどとがってなく角がとってあります。
また、ファインチューナーも初期のやや大型のものが装着されています。
もちろんサイズはフロイドローズと互換性を持った造りになってますので、非常に使い回しの良いブリッジです。
サイズ:弦間ピッチは10.8ミリ、スタッド間は約74ミリ、ブロック長は42ミリです。
色:クロームです。
コンディション:このブリッジはサドル上のメッキが劣化しやすく、この個体もサドル上部のメッキの劣化,が錆が少々あります。
またファインチューナー部の塗装の劣化もそれなりにあります。
またインサートブロックもクエン酸につけていたら塗装が剥げてしまい鉄の生地色になってしまいました。
さらにサドル下部のブロック抑えは3つ欠品しています。
基本的なプレート部分は特に錆や劣化はなく綺麗です。
一度完全に分解して各パーツを磨いたのちに組み上げております。
パーツ売りするか、完品で出すか悩みましたがとりあえず完品で出品しておきますが売れなければパーツ売りします。
送料:ゆうパック60サイズ、ゆうパケットプラスで440円です。
お薦めポイント:ブロックは長いタイプですので、80年代のザグリのないボディーに向いております。
結構汎用性が高いので使い回しは良いです。
あまり外観の程度は良くはないですが、こういった使用感のあるような味のあるものをお探しの方には良いかと思います。 >