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商品概要:1990年製FERNANDES TEJ-45のネックになります。
1989年に追加されたTEJ-45ネックです。
特徴は指板バインディングなし、ドットインレイ、カーボンナット、ホワイトヘッド、ネック裏ナチュラルサテンフィニッシュです。
日本製であるのは間違いありませんが、製造工場はこの時期に多い河合楽器、ダイナ楽器製でもなく不明です。
ただ、造りに特徴があってネックエンドは切りっぱなしではなく角の面取りがすごく丁寧にされており、これは同時期の日本製YAMAHA製品(MG-MⅡ、RGZ、RGX612JS)によく見られる特徴です。
今回ちょうど同年代である1990年製YAMAHA RGX612JSネックを出品していますので比較してみると、やはりネックエンドの角の面取りやスカーフジョイントの仕上げが結構似ているなと思えます。
スペック
レギュラースケール(648mm)、つばだし22フレット。
材はメイプル(スカーフジョイント)ローズ指板です。
カーボンナット仕様。
指板は350R、ネックのグリップは結構薄めのCグリップ。
ペグはビス穴斜めだしのロトマチックペグ対応。
ネックエンドの形状はフラットボトム形状です。
ジョイントはプレート4点止め。
サイズ:ネックエンドのサイズは幅56.5mm、厚さは25.3mm(フレットは含みません)です。
コンディション:それほど弾きこまれた個体ではなく、傷は少々見られるもののフレット残も多く程度はまずまずです。
ヘッド:ヘッド面はそれほどひどいダメージはないですがホワイト塗装特有の日焼けが見られます。
コンコルドヘッド先端には欠けはないのですががちょっとだけ塗装の欠けが見られます。
指板:特に目立つ傷はなく綺麗です。
フレット:ちょっとだけ大き目のフレットで段減りはなくローフレ部が7割から9割の残、ミドル以降は9割の残とたっぷりと残っています。
ネック裏:特に目立つ傷はなく綺麗です。
ロッドの状態は現状でストレートで、ロッドは左右に回り余裕もまだあります。
メンテナンス:フレット研磨、外観磨き、指板清掃、レモンオイル塗りを施しています。
送料は、ゆうパック100サイズです。
シンプルなノンバインディング、ネック裏ナチュラルサテンフィニッシュのTEJネックです。 >