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御存知!名手Steve Smith/Billy Sheehan参加 名ギタリスト Tony Macalpine 傑作「Edge of Insanity」 日本独自リマスター紙ジャケット仕様限定版
国内盤中古でございます。
盤共に非常に状態の良い中古でございます。
内容は言わずもがな。
ラインナップは名手揃い。
Tony Macalpine(G&Key)、Billy Sheehan(B、現Niacin/Winery Dogs、ex-Taras、David Lee Roth Band、Mr.Big、Greg Howeセッション、PSMS他)、
Steve Smith(Ds、Vital Information、 ex-Journey、 ex-Jean-Luc Ponty、Step Ahead、The Storm、Tom Costerセッション他 )となります。
HM/HRで言う「ネオ・クラシカル系」(バロック音楽系のメロディを多用)でございますが、
この手のものに良く揶揄される「過剰な早弾き演奏の技術品評会」的なものではございません。
そもそも主役のTony Macalpine自身がキーボード奏者を兼ねる事もあり、
(相当な腕前でございます。何せピアノ弾きには地獄と言われるショパンを完璧に弾き熟す腕前ですし.....)
その観点からの演奏・楽曲のあり方を考慮したハイテク感且つバランス感覚重視のものでございます。
前述の音楽性にジャズ/フュージョン系やプログレ系の音楽性を絡ませており、そのうえでの名手Steve Smithを起用との感でございます。
参加した限りは演奏個性を生かす制作が成されており、
この手の音楽性にはある種の制約がございますが、その中で音楽的個性を生かす工夫がなされております。
この手の類で参加が観られたBilly Sheehanでございますが..............................
ジャズ/フュージョン系名手Steve Smithとのリズム隊という事もあって幾分緊張感を感じられる演奏となっております。
名手Steve Smithのお気に入りの一つとも言われております...............
この機会に是非。
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