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ナナオラ6S-12
七欧通信機(株) 1953年
トーンポジションを示すカラーランプが美しい。エレベーター式のダイアル盤には、各都市の放送局が
書き込まれ、樽型のウィンドウに美しく並びます。このラジオ一番の魅せどころはダイアル盤でしょう。
賑やかなダイアル盤ですが、この機に関しては、単なるデザインと片付けてしまう訳にはいきません。
とにかく感度、選択度が良いのです。これはチューニングノブを端から端まで廻してゆけば、受信できる放送局が
私の経験上、他機に比べて明らかに多いという意味です。
さすがは名門メーカーです。比べてみれば違いがあることを売りにして、並み居る大手と渡り合ってきたのでしょう。
当時、こういう品にためらいなく手を出すのは通人です。知る人ぞ知る高性能に触れる満足感は格別なものです。
大口径8インチ(20cm)のフィールドコイル式ダイナミックスピーカーに価値を見た人もいたでしょう。
ハイファイ時代の幕開けにふさわしいラジオだったと思われます。
ただし当時の外装(ウッドワーク、塗装)は褒め称える程ではありません。
全体の印象も無骨さが感じられ、重々しい。そこで、リノベーションでオリジナルには乏しかった「トーン」を加えることにしました。
サイドパネル及びサランネット上部に、横目のチーク材突板を貼り込み、オイル仕上げ。南洋材特有の木目を浮き立たせます。
チーク材と白木のキャビネットの色合わせは、オイルステインとヴァーニッシュで徐々に深めてゆく。
ブラスで囲んだガーネット色の華麗なダイアル盤が、素敵に映えるようなトーンを創ってみました。
その他、本機に施した処置を以下に示します。
バリコン、インシュレータ交換
ダイアル糸張り替え
パネルランプ5個、ブッシュ共交換
マジックアイ新品交換
CR部品交換
電源フィルターコンデンサ交換
電源スイッチ交換
裏板製作
外部入力ケーブル製作
ボリュームは特殊品なので替えが利きません。若干残留抵抗がありますが、実用上問題ないと思います。
外部入力(P.U)ポジションから、ラジオに切替え時、ボリュームと関係なく、数秒くらいラジオ音声が大きく出ます。
すぐにAVC(Automatic Volume Control)が効いて音が小さくなりますので慌てないでください。
この点、やや不安定な動作を感じるかも知れません。
キャビネット内にキャパシティアンテナを装備しています。それゆえ外部アンテナ無しでもかなりの感度で受信しますが、
受信環境(地域、住居)によってリード線アンテナを考慮する必要があります。
5球スーパーの扱いに慣れた方にこそ、民放がまだ残っている今だからこそ、この機の抜きん出た性能をお確かめ頂きたいです。
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