【Wrangler 11MJ デニムジャケット/SANFORIZED/サイズXL】
アメリカンデニム史において、
Levi’s、Leeと並び称されながらも、
最も“現場主義”で、最も“合理的”、
そして最も“静かに異端”だったブランド——
それが Wrangler(ラングラー) です。
そのWranglerの原点とも言える存在が、
本品「11MJ デニムジャケット」。
いわゆる“ヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。の文脈を正しく引き継いだWrangler”を、
最もストレートに体現している1着です。
■ BLUE BELL社の歴史 〜Wrangler誕生以前〜
Wranglerの歴史を語るうえで、
まず触れなければならないのが BLUE BELL社 の存在です。
BLUE BELL社は1904年、ノースカロライナ州で創業。
もともとはワークウェア全般を手掛けるメーカーで、
農夫、鉄道員、炭鉱労働者といった
“実際に現場で服を酷使する人々”の声を拾い続けてきた会社でした。
彼らが最も重視したのは、
・耐久性
・可動性
・実用性
流行や装飾性よりも、
「動きやすいか」「壊れないか」「邪魔にならないか」。
この思想こそが、
のちにWranglerを他ブランドと決定的に分けることになります。
■ Wrangler誕生 〜カウボーイのためのデニム〜
1947年、BLUE BELL社は
“ロデオに耐えうる本物のワークウェア”を作るため、
一人の人物にデザインを依頼します。
それが伝説的テーラー
ロデオ・ベン(Rodeo Ben)。
彼は実際にロデオ選手の衣装を手掛けていた人物で、
「馬に乗った状態でどう動くか」
「鞍に擦れてもストレスがないか」
「ジャンプや落馬の際に引っかからないか」
——そうしたリアルな動作を前提に服を設計しました。
その結果生まれたのが、Wrangler。
つまりWranglerは、
机上で作られたワークウェアではなく、
“馬上で完成したデニム” なのです。
■ 11MJというジャケットの立ち位置
11MJは、Wrangler黎明期を象徴するデニムジャケット。
Levi’sの506XXや507XX、
Leeの101-Jと同時代に存在しながら、
アプローチはまったく異なります。
・プリーツなし
・無駄なディテールを削ぎ落とした設計
・身体の動きに沿う立体的パターン
Wranglerは当初から、
「飾るためのジャケット」ではなく、
「動くためのジャケット」を作っていました。
この合理主義こそが、
後年Wranglerが“玄人好み”と呼ばれる理由です。
■ ディテール解説(この個体の見どころ)
・左胸のフラップ付きポケット
Wranglerを象徴する「Wステッチ」。
・フロントのジグザグステッチ
補強とデザインを兼ねた、機能美の極み。
・斜めに配されたハンドウォーマーポケット
これは完全にロデオ由来。
馬上でも自然に手が入る角度。
・SANFORIZED表記入り
防縮加工済みのため、洗いによる極端な縮みが出にくい。
・生地感
縦落ち一辺倒ではない、
Wranglerらしい粒立ちのあるインディゴ。
これから着込むことで、
リーバイスやリーとは異なる表情に育ちます。
■ サイズについて(需要の高いXL)
表記サイズ:XL相当
実寸(cm)
肩幅:49
身幅:57
袖丈:64
着丈:65
素人採寸ですので多少の誤差は御理解下さい。
Wranglerのジャケットは、
もともと動きやすさを重視した設計のため、
XLサイズは現代的なスタイリングにも非常に相性が良いサイズ感です。
インナーにスウェットやニットを仕込める、
“実用的な余裕”があります。
■ Wranglerという選択肢
Levi’sは「完成されたデザイン」。
Leeは「ワークと都会性の橋渡し」。
Wranglerはそのどちらでもありません。
Wranglerは、
現場で使われ続けた結果、洗練されていったブランド。
一見地味。
でも、分かる人には分かる。
そして着るほどに、確実に信頼が増していく。
そんな1着です。
■ 発送・取引について
・ゆうパケット匿名配送
・送料無料
【イタズラ落札対策】
落札後24時間以内のご連絡需在賣家要求時間完成匯款、
48時間以内のお支払いをお願いいたします。
事情がある場合は事前にご相談ください。
評価が著しく悪い場合は、入札を削除・ブロックする場合がございます。
商品到着後は、速やかに受取連絡をお願い致します。
他にもヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。や現行古着を多数出品しております。
迅速に発送いたしますので、
ぜひこの機会にご検討ください。
よろしくお願い致します。
(2026年 1月 26日 14時 53分 追加)
DG15-6500