1984年の初来日公演からわずか3公演中2公演目にあたる1984年1月25日の大阪厚生年金会館会館でのライブをパッケージ。当時のジョー・エリオットは24歳で、フィル・コリンは26歳。リック・アレンに至っては20歳になったばかりです。特にリックは事故前だけに多彩なフィルを細やかに叩き分け、生ドラムの迫力も素晴らしい。セットも熱いロックが渦巻く。基本的には『HIGH 'N' DRY』+『PYROMANIA』で、そこにデビュー作の「Rock Brigade」「Wasted」、それにお楽しみカバー「Travelin' Band/Rock And Roll」が要所を固めるスタイル。スティーヴ・クラーク存命時に「Rock Brigade」を演奏したのはこのツアーまでですし、「Billy's Got A Gun」「Foolin’」も“80年代!”を濃厚に感じさせてくれる。洗練されてきたけれど、『HYSTERIA』には至っていない。特に素晴らしいのは後半。「Rock Of Ages」後半でわずかにテープチェンジの欠けがあるのは残念ですが、その後のラッシュが凄い。感動的な「Bringin' On The Heartbreak」に続く「Switch 625」からのフィル・コリンのギターソロはゲイリー・ムーアの後継者と言われた熱い弾きっぷりを効かせ、「Let It Go」「Wasted」と初期の代表曲をたたみかける。そして「Stagefright」ではリックが見事なドラミングでバンドを牽引し、初期ならではの「Travelin' Band/Rock And Roll」でパッションが振り切る。バンドが一丸となったパワフルな演奏が圧倒的なのです。80年代ハードロックを愛するすべての方々に味わっていただきたい傑作タイトル!
・Tracklist
[Koseinenkin Kaikan, Osaka, Japan 25th January 1984]
Disc 1 (40:01) : 1. Intro. 2. Rock Rock (Till You Drop) 3. Rock Brigade 4. High 'N' Dry (Saturday Night) 5. Another Hit And Run 6. Billy's Got A Gun 7. Mirror, Mirror (Look Into My Eyes) 8. Foolin' 9. Photograph
Disc 2 (43:41) : 1. Rock Of Ages 2. Bringin' On The Heartbreak 3. Switch 625 4. Phil Collen Guitar Solo 5. Let It Go 6. Steve Clark Guitar Solo 7. Wasted 8. Stagefright 9. Travelin' Band/Rock And Roll
Personal : Joe Elliott - Lead Vocal Phil Collen - Guitar Steve Clark - Guitar Rick Savage - Bass Rick Allen - Drums
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