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含有刀身(不管長短、包含斷刀),槍等皆無法協助進口,無購買許可證明無法購買。 請注意:賣家評價低於50或綜合評價低於98%都無法提供商品未到貨理賠,請選擇有信用賣家。
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伊勢守藤原信貞の刀を出品いたします。
本刀は江戸時代初期に活躍した刀匠、伊勢守藤原信貞による一振りで、 実用性と姿の美しさを兼ね備えた作風 がよく表れた作品です。
元先のバランスが非常に良く、観賞用としても見応えがあり、 手持ちが非常によく当時の武用刀としての理想的な形を今に伝えています。
特筆すべきは、重ね厚く、身幅も尋常で研ぎべりを感じず産中子を保っており、磨上げなどを受けず制作当時の姿を留めている点 です。 このように当時の姿をとどめている刀は意外に少ないように感じます。
地鉄はよく詰み、刃文も冴えがあり、 伊勢守信貞らしい切れ味の良さを重視した堅牢なつくり が感じられます。 華美に走らず、実戦を意識した真面目な作風は、 実用刀を好まれる方にもおすすめできる一振りです。
欠点になるような鍛え割れや疵もなく、出来のよい 姿の良さ、実用性、そして産中子であることによる資料的価値 を兼ね備えた本刀は、 コレクションとしてはもちろん、 刀本来の魅力を味わいたい方、郷士の方にもこの機会にぜひご検討いただきたい一品です。 売ってしまうの非常に心苦しいのですが、換金目的のため 泣く泣く手放します。 ですので、ノークレームノーリターンでお願いします。 大切にしてくれる方、入札お待ちしています。
先幅23、元幅31、先重5、元重ね7 素人計測なので多少の誤差はご了承願います。
(2025年 12月 24日 0時 22分 追加) 特別保存付き 岩捲派は寿命派から分かれた一派、現在の揖保郡揖保川あたりの刀工です 岩捲鍛冶は良く斬れるとして有名です(石切りと号する刀もあったようです) 刀工達が地元を離れていく中、最後まで地元に残り、作刀を続けました。その信念が宿っているようです(2025年 12月 24日 9時 55分 追加) 刀身重さは秤がないのでわかりません 主観ですが、軽くはないと思いますが、手持ちは非常によいと思います(2025年 12月 24日 12時 10分 追加) 白鞘、銅ハバキはあります 写真追加できるかやってみますが 無理でしたらすみません(2025年 12月 25日 18時 36分 追加) 画像確認用の出品をしました 皆さまご検討をお願い致します。
(2025年 12月 25日 19時 01分 追加) 刃キレ、曲がり、捻じれ、シナエなどはないです >