【 孤高の天才「幻」の特級畑 】
「アルマン・ルソー」とは、
ブルゴーニュで最も尊敬を浴びる偉大な生産者。
ジュヴレ・シャンベルタンを語る時に必ずその名は現れ、
『最上のシャンベルタン』
の造り手として、
全世界で欠くことのできない孤高の存在です。
アルマン・ルソー所有畑の最大の特徴は、何といってもその絢爛豪華さ。
所有する約15haの畑の内、
「シャンベルタン」グラン・クリュ
「クロ・ド・ベーズ」グラン・クリュ
を筆頭に
「リュショット」グラン・クリュ
「シャルム」グラン・クリュ
等、ジュヴレ・シャンベルタンの名だたるグラン・クリュがずらりと8ha以上を占めます。
そして今回は、なんと
プルミエ・クリュの筆頭と言われる
「クロ・サンジャック」
を特別に出品いたします。
「クロ・サン・ジャック」の畑は
わずか5人の選ばれし所有者
(アルマン・ルソー、ルイ・ジャド、シルヴィ・エスモナン、ブリューノ・クレール、フーリエ)
によって支配管理されます。
ジュヴレ・シャンベルタンの一級畑の中でも群を抜いた存在であり、
近年の評価は、特級畑と同等。
畑の位置はシャンベルタン近傍のグラン・クリュ一帯ではなく、
谷を挟んで隣の尾根の南東斜面にあります。
そのため他のジュヴレ・シャンベルタンのワインと味わいにおいて一線を画します。
特徴として挙げられるのが、
「美しい酸」
「クリーンな果実味」
「きめの細やかさ」。
さらに、シャンベルタン・グラン・クリュ様の
「強さ」
も同時に備えています。
シャンベルタンの中でも最もエレガントで繊細な唯一無二の個性を有し、
特級畑を上回る評価を受けることも多い卓越したテロワールです。
力強く、堅牢で、長期熟成タイプで、時にはグラン・クリュを凌ぐ評価もされる偉大なるプルミエ・クリュ。
ジュヴレ・シャンベルタンでルソーを超えるドメーヌは存在しえない故に
ルソーが造るクロ・サン・ジャックだからこそ手にしたい逸品です。
2008年3月発行の専門誌ワイナート43号の表紙を飾ったのは、
アルマン・ルソーのシャンベルタンとクロ・ド・ベーズの2本でした。
そのタイトルは『至高のブルゴーニュ特集』でしたので、
真にブルゴーニュを代表する銘酒として選ばれたのです。
このドメーヌのモットーは、各クリマの平均樹齢を40年以上に保つこと。
ブドウ栽培においては、ビオロジックで除草剤や殺虫剤は不使用。
ブドウの過熟を嫌い、ジュヴレシャンベルタン村でもかなり早い時期に収穫を始めることで知られます。
これこそが、ルソーのラインナップに共通するエレガントさ清らかさに反映されるのです。
今回の1本は、そんな絢爛豪華なラインナップの中でも、
「超」「超」特別。
この幻のクロ・サン・ジャックにルソーの「魂」を感じてください。
2017年は、コート・ドールの秀逸年。
熟成9年の昇り盛り。
専門誌評価も軒並み高く
ワイン・アドヴォケイト 94点
ヴィノス 97点
デキャンター 96点
ジョン・ギルマン 95点
バーグ・ハウンド 94点
を遂げています。
特にジョン・ギルマンとバーグ・ハウンドの評価は、
ブルゴーニュ市場では絶大な支持を集めており
ルソーのこの点数は、最高クラスと言える程のインパクトを与えます。
最新ビンテージのルソーのクロ・サン・ジャックでさえ
40万円超の価格が付く至高のブルゴーニュは、
ここから更なる熟成のカーブを描く途上に有ります。
理想的な天候の恩恵の下、アルマン・ルソーは完熟ピノノワールの収穫に大成功。
このクロ・サン・ジャックの熟成ポテンシャルは計り知れず、
今後益々入手が大困難となるのは明白。
知れば知るほどその奥深い味わいに魅了される「至高のワイン」なのです。
今回は、シルヴィ・エスモナンのクロ・サン・ジャックも同時出品しております。
そちらも合わせてご覧ください。