注意事項
插電電器商品限空運( 海運需商檢) 古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。
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google 翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
新品未使用の長期保の35年前のトースターです。 ◎三洋電機㈱の製品です。多分、SK-R2型と思います。 ◎平成2年(1990年)に発売されたレトロタイプのポップアップトースターです。全体がクロームメッキでピッカピカです。 ◎元箱、内装、保護材、取説等が全て揃っています。 ◎サイズはカタログによりますと、高さ19.6cm、幅30.9cm、厚さ15.9cmです。 ◎重さはカタログによりますと1.6kgです。 世界で最初のトースターは、1893年に英国のクロンプトン社から発売されましたが、その当時はヒーターにニクロム線ではなくが使われていたようで、耐久性がなかったようです。 その後、アメリカでは、家庭向けに電気の送電が始まったことで、電気消費促進の一環として、ジョゼフ・スワンが、ニクロム線の電気トースターを開発(エジソンはそれを改良)しました。1919年にポップアップ機能が発明され、McGraw Electric社が「トーストマスター」という商品を発売したことで、アメリカの各家庭で実用できるトースターとして普及していったようです。 ポップアップトースターは、海外では現在でも一般的なものらしいのですが、日本ではオーブントースターが普及したことで、1980年代には生産が中止されてしまったようです。ただ、最近はアジア諸国で製造されたものが輸入されて日本でも再び売られているようです。 日本で最初のトースターは昭和30年に発売されたようですが、メーカーはわかっていません。 昭和の時代は、もちろんお米が主食なのです。戦後は米国の影響もあって、パン食も若者中心に徐々に浸透していきます。 パンを焼くのは、七輪で網の上で餅を焼くような方法から始まったと思います。 昭和30年代になると、国産の電気トースターなんかも販売されはじめ、バタフライ式のタイプなんかが出て来るのです。その後、手動のポップアップトースター、自動のポップアップトースターへと続きます。 平行してオープントースターが発売され、ポップアップトースターは次第にそのシェアを落としていきます。それでも、自動でパンが焼けた時にポンッと飛び出すので、ポップアップトースターの根強いファンはまだまだ残っているのです。 今回の品物は、非常にクラシックな形状で、全体が非常にきれいにメッキ処理された良いトースターです。実用を兼ねたアンティーク古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。 家電として、大切にお使い頂きたい一品です。 今後、今まで集めてきた、昭和な品物や鉄道関係を主体に出品してまいります。全体的に状態の良いものが多いと思います。フォロー頂ければ、きっと良いものに巡り会えると思います。 同梱 ※同梱は、違う落札日の品物の同梱をご希望の場合は、必ず事前に質問欄から可否の質問お願い致します。お返事申し上げます。できる限り同梱の努力は致します。 発送 ※発送まで二日から三日です。お急ぎの場合はご連絡下さい。土日祝は発送が出来ない事が多いです。 ※急用で長期発送できない場合は、自己紹介欄に都度記載致します。 ※ゆうパケット、ゆうパック、レターパックの場合、お問合せ番号(追跡番号)があります。その番号で下のURLから、荷物の状況が確認できます。 https://trackings.post.japanpost.jp/services/sp/srv/search/input 削除 ※悪い評価が多い方、キャンセルが多い方、評価数が少ない方は、当方にて削除させて頂くことがございます。入札される場合は、質問欄からご連絡お願い申し上げます。(2025年 12月 4日 10時 14分 追加) 梱包用の二つの発泡スチロールの底部付近には汚れがあります。箱には少しダメージがあります。本体そのものはとても綺麗な状態です。 >