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新書館2002.7初版(本品は2006.4第2刷)ハードカバーA4.205Pです
○はじめに
○第1章 オリエントの踊り子
貞奴 海を渡る/切腹スペクタクル/サロメとオリエンタリズム
マタ・ハリとバレエ・リュス/ダンカンの存在
○第2章 異形なる男たち
ポロヴェッツの兵士/ダンディズムと自然回帰
○第3章 スピードと狂騒
未来派のマニフェスト/モーターボディを求めて
メタコリック・ダンス
○第4章 リズムとモダニズム
悪魔の囁きと「春の祭典」/ダルクローズのリトミック理論
カンディンスキーの舞踊論/踊るクレー
○第5章 抽象の誕生
ヴォリンガーの理論/シュレンマーとバウハウス・ダンス
モダンの「顔」の諸相
○第6章 アメリカン・ポップ・カルチャー
ケークウォークからタグタイムまで/アメリカン・ショービジネス
当世風ヴィーナスの大量生産
○第7章 ダダのダンス
キャバレー・ヴォルテールの踊り子/前衛キャバレー
バレエ・スウェドワのユーモア/演芸風ダダ
○第8章 表現主義舞踊の台頭
体験だけが法則~マリー・ヴィグマン
ダイナマイト・ダンサー,ヴァレスカ・ゲルト
二ディ・インペコーフェンの花/ダンサー,村山知義
○第9章 日本舞踊の革新
アンナ・パヴロヴァの来日/実験室のモルモット,初代藤蔭静枝の挑戦
舞踊評論家 勝本清一郎/菜っ葉服の踊り子たち
○第10章 西洋舞踊と和製モダン
坪内逍遥の「新楽劇論」/石井漠の登場/敵劇の役割
リトミックを踊る伊藤道郎/道郎と「鷹の井戸」
○第11章 レビューの展開
荷風から宝塚まで/小林一三の西洋/浅草レビュー
○第12章 リズムか表現か
近藤孝太郎の写実論/蘆原英了の「イデオロオグ」
クロイツベルクとサカロフ/アメリカのモダンダンス
○第13章 戦後の異端児・土方巽
津田信敏の理論と実践/アヴァンギャルドの温床
暗黒舞踏 誕生前夜/日本におけるポスト・モダンダンス
○エピローグ 舞踊のモダニズムとその諸相
モダニズムの二つの方向/日本における舞踊の近代化
ドイツとアメリカからの影響/コンテンポラリーダンスとダンス・マーケット
モダニズムへの視点/市川雅のモダニズム批判
○あとがき
○略年表
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