注意事項
含有刀身(不管長短、包含斷刀),槍等皆無法協助進口,無購買許可證明無法購買。 賣家不提供退貨賠償等責任
商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。
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コレクターより出品を委託された、貴重な歴史資料の数々です。
火縄銃コレクション必須のアイテムである、奥州仙台藩六十二万石 伊達家の領内で製造され、典型化された【 仙台筒 】と称される大変貴重な火縄銃の出品です。
この火縄銃は、仙台藩伊達家 お抱え鉄砲鍛冶として文献にも確認されている『 木田市右衛門定義 』が、仙台藩主伊達家の所望により製作された 『 四匁玉 火縄銃 』で、伊達家の由緒ある 『 竪三引両紋 』や、 『 九曜紋 』の 飾り金具を各所に 多く使用している 最高級の火縄銃 です。
【 資料名 】 仙台藩 伊達家所用 四匁玉軍用 火縄式銃砲
【 製作者 】 木田市右衛門定義
【 重 量 】 3.2キログラム
【 銃 身 】 購入したばかりですので、尾栓は抜いておりません。
【 機関部 】 火ばさみを上げて、引き金を引くと火ばさみが落ちる完動品です。
【 銃 床 】 銃床自体も比較的状態が良く、 銃床下部正面には真鍮製の大きい『 九曜紋 』の飾り金具が施され、機関部の疣隠しや 銃床下部や裏側の目釘座金具には、真鍮製の『 縦三引両紋 』の飾り金具が施されております。
『 竪三引両紋 』 伊達家初代 朝宗公が文治五年 (1189) 源頼朝公より拝領した幕紋二引両紋を、後代に竪三引両紋に改め輪郭に入れて図案化し定紋としたもので、伊達家の家紋では最も古いものである。
『 九曜紋 』 伊達十七代 政宗公が細川家に所望し、用いられた家紋。
登録証の記載内容は、種別 火なわ式銃砲、全長 139.3センチ、銃身長 101.7センチ、口径 1.4センチ、銘文 仙台住 木田市右衛門定義 、宮城県教育委員会交付です。
江戸時代中期の250年前に製作された歴史資料ですので、傷・凹み商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。 ・擦れ等もあると思いますので、画像をご覧の上で入札をお願い致します。
【 注意事項 】
1、登録証の付属している美術品としての出品ですので、砲術演武に使用される場合には、自己責任にてお願い致します。
2、取引ナビ以外からのメールのやり取りは行っておりません。
3、メール等による「繰り上げ落札」を誘うオークション詐欺が報告されているようですのでくれぐれもご注意下さい。
4、落札後にクレームをつけたり、返金の強要を求める方がいると聞きますが、「ノークレーム・ノーリターン賣家不提供退貨賠償等責任 」でお願い致します。
5、画像等による自己判断が困難な方は、入札をお断り致します。
6、落札後は銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき購入後20日以内に、新潟県教育委員会に所有者変更の届出をして下さい。
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