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・・・・・・さあさあ一座の当たり狂言、西部大悲劇「ラブミー牧場」、大爆笑の「勧進帳」、さては「お富と与三郎」、笑いころげる「カルメン」と、劇中劇も一杯の大興行でござーい!これはこの映画の新聞広告に載っていた宣伝コピーである。ここにあるとおり、芝居の一座の人間模様がいろんな演目の劇中劇の連続で描かれてゆく。そこで、作品内世界が二重化する。つまり観客は、血気盛んな演劇青年を演じるフランキー堺を見るとともに、その青年が弁慶を演じるのも目にするわけで、その二重性から独特の面白さが発せられフランキー堺の迫力満点の弁慶をはじめ、多士済々、だれの芸もたっぷり楽しめるが、圧巻は三木のり平・八波むと志のコンビであろう。途中でいなくなったなと思っていると、後半、ふいに現われ、エノケンの前で泣きバイ"をやらかす場面がいい。そしてつづく「お富と与三郎」の舞台はまさに息をのませる。注意して見ると、どうやらそのシーンは、由利徹の登場部分も含め、劇場公演の舞台をそのまま撮影したものらしい。本物のお客さんを前に一発本番の真剣勝負をする三人の緊迫感が、笑いを倍増させる。ところで団五郎役のエノケンがなにか影が薄い。この映画のあと、同年九月、エノケンは脱疽が再発して右足切断の手術を受けるのである。退院して自殺を計ったが、翌六三年五月、新宿コマ劇場公演でみごとカムバックを果たす。七月封切りの映画「続・雲の上団五郎一座」にも出演している。
◎本商品は保存原版から最良の状態で製作しておりますが、映画公開時より長い年月を経ており ますので、一部作品にはお見苦しい場面もございます。あしからずご了承下さい。
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