ColummbiaからRepriseへ移籍したCheryl嬢の3作目。レーベル移籍したからといってFull Forceとの蜜月を解消した訳ではなく、本作もFull Forceが殆ど全面的に制作を手がけている。 Cherylといえばデビューシングル"Thanks for My Child"からずっとバラードの印象が強いアーティストであったが、時代はHIPHOPソウル黎明期(そして彼女はブルックリン出身でもある)。ということで本作ではFull Force製のHIPHOPソウルが楽しめる、といった内容になっている。 Full Forceによるサウンドも、これまでのものに比べてグッとBPMを落としてロービートへ進化している一方、従来の個性がやや消えているのも事実。個人的には、クールでありながら高音域ではかすれる歌声が魅力的な彼女には、こういったサウンドは合っているように思う。
(1)"Gimme"はR&Bチャート最高34位のとなったシングル曲。軽めのミディアムソングでちょっと地味な出来だが、シングル収録の"The Bridge"使いのリミックスはフロア映えする。(2)"Love Of My Life"は同年にリリースされたばかりのクラシックApache"Gangsta Bitch"をサンプリング。ブリッジ部分の熱唱も聞き所で、HIPHOPソウル好きには堪らない曲。Full Forceらしい開放感が垣間見える(3)"Guess I'm In Love"もシングルカットされた曲。こちらはMarley Marlによるリミックスあり。 (5)"So Good"はRick James"Mary Jane"っぽいピーヒャラ音が印象的。(6)"I'll Be There"はアルバム唯一となるFull Force一派以外による完全委託曲で、HIPHOP畑のTony Dofatが制作を担当。彼はここで予想外にもスロウ曲を用意しており、うねるシンセとヴォコーダーがJodeci以降を思わせる。 アルバムのクライマックスは続く(7)(8)で、(7)"I'll Carry On"はBarry Whiteの大ネタ"Palying Your Game Baby"のホーン等を拝借したアップで、フックのメロディと歌唱も最高。(8)"Forgive And Forget"は"Impeach The President"風の曇ったビートと耳に残るフックが楽しめる、これも良曲。 ここからはバラード中心で、(9)"Someday You'll Know"、(11)"Strager In My House"(Tamiaの曲とは関係なし)辺りは、派手さはないが満足できる仕上がり。何より彼女の歌は上手いだけでなく、歌心があり聴かせるテクニックがある。ラストのピアノ曲(13)"Stephanie"にもその辺の魅力が詰まっている。
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