【NUMBER (N)INE 2005AW “THE HIGH STREET” ピンズ】
NUMBER (N)INEが最も脂の乗っていた時代──
デザイナー宮下貴裕氏が、自身の原体験とカルチャーへの偏愛を真正面からぶつけていた2000年代中盤。
本品は、2005AWシーズン
“THE HIGH STREET” にてリリースされたオリジナルピンズです。
■ NUMBER (N)INEというブランドの文脈
1996年にスタートしたNUMBER (N)INEは、単なるファッションブランドではありません。
宮下貴裕氏が10代〜20代に体感した
90年代の渋谷・原宿カルチャー、
アメカジブーム、ロックミュージック、裏原宿の熱気、
それらを再編集し、自身のフィルターを通して昇華させた“私的カルチャーのアーカイブ”。
グランジ、オルタナ、アメリカンヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。、
そこに日本的な繊細さやモードの解釈を重ねる。
「NUMBER (N)INE流アメカジ」と呼ばれる独特の世界観は、
単なる復刻や引用ではなく、
“体験をデザインに変換する”という姿勢から生まれています。
■ 2005AW “THE HIGH STREET”というシーズン
このシーズンは、宮下氏が90年代にリアルタイムで体感した
渋谷・原宿のアメカジブームをデザインソースにしています。
古着屋を巡り、
リーバイスやネルシャツ、バンドTを掘り、
ストリートとロックが混ざり合っていたあの時代。
タイトルの“THE HIGH STREET”は、
メインストリート=表通りという意味を持ちながら、
宮下氏自身の青春の通り道を象徴しているかのようです。
さらに興味深いのは、
当時宮下氏が “THE HIGH STREETS” という同名のバンド活動も行っていたこと。
オルタナティブ色の強いサウンド。
ファッションと音楽が完全にリンクしていた時代の空気感。
このピンズは、その思想の断片そのものです。
■ ディテールについて
・シーズンテーマのアルファベット頭文字をデザイン
・立体的なレイヤードロゴ構造
・ネイビー×レッドのコントラスト
・上に重なるブラックの装飾的フォント
一見シンプルですが、
ベースのブロック体の文字に、
装飾的なスクリプト体を重ねることで
“ストリート × ロック”という二面性を表現しているようにも見えます。
まさにNUMBER (N)INE流のグラフィック解釈。
ジャケットのラペル、
Gジャンの胸元、
バッグやキャップに付けるだけで
一気にカルチャーの匂いが立ち上がります。
小物ながら、当時の空気を封じ込めたピース。
■ コンディション
大きなダメージはなく、
着用・使用に問題のない状態です。
ヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。アーカイブとしても十分楽しめるコンディションかと思います。
■ 総評
NUMBER (N)INEの服は今でも語られますが、
こうしたシーズン小物は流通量が少なく、
コレクター的視点でも見逃せない存在です。
服と違い、
ピンズは“思想を最小単位に凝縮したアイテム”。
2005AWという時代、
THE HIGH STREETというテーマ、
宮下貴裕という個人の体験。
それらが詰まった、静かな主張を持つ一点です。
【発送について】
ゆうパケットmini匿名配送・送料無料。
ポスト投函のため時間指定はできません。予めご了承ください。
【お取引について】
イタズラ落札防止のため、落札後24時間以内のご連絡需在賣家要求時間完成匯款、48時間以内のお支払いをお願いいたします。
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事情がある場合は事前にご相談ください。
商品到着後は速やかに受取連絡をお願いいたします。
他にもアーカイブやヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。アイテムを出品しております。
ぜひこの機会にご検討ください。よろしくお願いいたします。