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墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。
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今は、もはやピンクのタンザナイトをほとんど見かけません。たとえあっても、こんなキュートなピンクカラーではなく、なんと申しますか、茶色か、ピンクか、今一つはっきりしない「汚い感じの自称ピンクタンザナイト」か、もしくは、「お前、それってピンクじゃないだろうよ・・・・・。薄い薄い紫だろ」と言いたくなるような、これまた「自称ピンクタンザナイト」しか見かけません。もちろん、単なるゴミ石を「ピンクタンザナイト」と言い張るのは、皆様よくご存じ、悪名高きインド人でございます。インド人に好印象をお持ちの方は、一度、実際にインドに出かけてみるか、もしくは、旅系ユーチューバーが流している「インド滞在時の映像」をご覧になれば、通常、お分かり頂けると思います。かなり旅慣れた旅系ユーチューバーでも、「もう、帰りたい」とか、「インドには行くな」とか、さんざんにコメントしております。彼らですら、さんざん騙されております。 さて、今回、皆様にご紹介します商品は、コロナ前に購入した可愛らしいピンクタンザナイトのルースです。(同サイズでの比較で)ブルーのタンザナイトと異なり、その数百倍の価格がする「ピンクタンザナイト」ですので、原石を大切にカットしよう、少しでも重さを残して利益を大きくしたいという気持ちが働いたのか、ピンクの色が濃い「一番上のルース(0.14ct)」と「一番下のルース(0.27ct)」は、テーブル中央部に少し「窓(キラキラが出ず、そこまでスッキリと見えてしまう箇所)」がございますが、テーブル全体の20%程度ですので、宝飾品にお仕立てなさる時にも、ほとんど影響はないと思います。なお、真ん中のルース(拡大写真もある0.18ctのルースは、ピンクというよりも、パパラチアサファイアの様なオレンジピンクの色合いです。ピンクの濃さで選ぶなら「一番上の、0.14ct}、窓が無くて輝きが一番強いパパラチアカラーなら「真ん中の、0.18ct」、そして、サイズを重視なさるなら「一番下の0.27ct」がよろしいかと思います。内部は、10倍ルーペで見ても、おおむねクリーンです。もちろん、肉眼では、微細な為、インク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。 ルージョンは見えません。今、一番手に入りにくいピンク系色石の一つです。
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