説明文だけなら幾らでも嘘も適当なことも書けるし
写真だってそれらしい素材写真も拾ってくる事も可能ですし
どうやったら信用してもらえるか・・・信じてもらえるか・・・
と考え、ニンニク出品の時と同じように
『norikumi農園』の自作プレートを写真に
入れてアナログで地味な方法ですが
私の農園で撮ったものであるという証拠として
色々とヤフオク用に写真も撮りました。
家族の健康のために畑やお米を収穫した後の田んぼで
色々な野菜を裏作(二毛作)として農薬を使用せず作っています。
収穫後の野菜達の葉や茎などはそのまま田んぼ戻して
鋤きこみ稲の肥料として使い、稲刈りの後の藁や籾摺りで
出る籾殻も田んぼに鋤き込んでお野菜達の肥料として
田んぼの土を健全で元気にすべく、市販の化学肥料はもちろん
有機肥料と呼ばれている鶏糞なども使用せず、無肥料の
循環農業で稲やお野菜を作っています。
元々、アレルギー体質の妻や子供達の為に
農薬を使用しない安心安全な野菜を食べさせたく
頑張っておりまして、同じような境遇の方やアレルギー体質の
方に安全安心なお米やお野菜をお届けしたく、
今回ヤフーオークションに玄米も初出品しました。
norikumi農園では肥料すら与えずスパルタ(笑)と言うか
田植をしたら除草剤も使わずほったらかしの自然栽培で
育てています。稲自身が必要としている栄養素を得るために
広く大きく根を伸ばして必死に生きようと大きくなろうとしている
状態を作ります。
(でも、ほったらかしと言っても、もちろん写真の通り
鎌で草刈はやります)
正直申しますと、化学肥料を使えば簡単に稲は大きく育ちますが
土壌の微生物が減少し土が痩せてしまいます。
それに身の丈に合わず大きくなりすぎて倒伏したりします。
稲が持つ本来の成長を超えて肥料を吸わせるので
例えて言うなら必要以上に栄養を取りすぎたメタボな稲の完成です。
何とも不健康な稲の出来上がりです。
また化学肥料の使用で田んぼの中での生態系が
崩れてしまい、昆虫や小動物もいなくなってしまいます。
なら、有機肥料を使えば・・・となるのですが
これまた問題で、良いイメージのある有機肥料ですが
その多くは養鶏場から大量に出る『鶏糞』が使われています。
殆どの養鶏場は鶏さんたちが病気にならないように
抗生物質が餌として与えられていますから
当然糞にも抗生物質が残留している可能性は否定できません。
もちろん、すべての鶏糞が悪い、絶対的に化学肥料は良くない
とは思いませんが、上記のような理由であくまでも私が
使いたくないだけの話しですので、気を悪くした方には謝ります。
ごめんなさい。
肥料をたくさん与えれば、短期間で大きくなりますが中身の
伴わないものとなってしまいます。
人間と同じで過保護に育てると、稲も弱くなりがちで
病気にも掛かりやすくなってしまいます。
なので、病気掛からないように慣行栽培では
育苗時に抗菌剤を入れたり殺菌剤で消毒したりと
至れり尽くせりです。
だからと言って慣行農法が悪だとは全く思いません。
皆が自然栽培や自然農をしていたら日本の食は
賄いきれません。慣行農法に比べたら自然栽培や
自然農では収量が半分くらいしか取れませんからね。
収量がとれなくても、安心安全なお米を食べたい。
子供や家族には病気にならず幸せに暮らしてもらいたい。
そんな願いから、自然栽培で毎年頑張っています。
そんな田んぼで稲を育てていますから、norikumi農園の
田んぼは一年中にぎやかです!!
種まきして苗を育ててれば、カエルくんが遊びに来ますし
田植をして田んぼに水が入れば、カブトエビや豊年エビが
孵化して泳ぎ回ります。よーく見ればミジンコが沢山いて
そのうちオタマジャクシやゲンゴロウが見られるようになり
トンボの赤ちゃんのヤゴも出てきます。
今年は何とかカブトエビの撮影に成功しましたので
(少し分かりづらいかもしれませんが・・・)見てくださいね!
カブトエビや豊年エビを知らない方は、検索してみてください。
その後、お盆を過ぎるころには穂が出てきて、だんだんと
金色に輝くころになるとイナゴをはじめとしてバッタ君たちが
やってきます。たまにカマキリも居たりします。
ただ・・・同時に世間でお騒がせなイネカメムシもやってきます。
米農家にとって最大の難敵がイネカメムシです。
イネカメムシは稲の穂を吸汁して「斑点米」や「不稔(実が入らない)」を
引き起こします。
その為、慣行農法ではこのイネカメムシを退治するために私の一番嫌いな
ネオニコチノイド系の農薬(殺虫剤)を一斉に散布します。
私は散布しませんので、当然イネカメムシの被害に見舞われ
多少なりとも『斑点米』や『不稔米』が出来てしまい
稲刈りをして籾摺りして玄米にしますが、どうしても見た目の悪い
斑点米が入ってしまいます。
もちろん、大きな資本のある農家さんはそういう斑点米や茶米、
小石や小枝などの異物を取り除く機械で選別し、綺麗なお米だけを
出荷するのですが私はそのような色別選別機を持っておりませんので、
どうしても斑点米や異物が混入してしまいます。
これが『訳あり』の理由です。
裏を返せば、農薬を使わずにお米を育てているという証拠でも
あるんですけどね。
毎年毎年、長年にわたり定期購入して頂いている方々は
心の広い方が多いのかもう麻痺してしまったのかは分かりませんが(笑)
見た目の悪い斑点米や高温障害で濁りのある白濁米(←食味には全く影響ありません)
、雑草の種や小枝、小石等が入っていてもクレームは一度もありません。
(今年は被害米は少ないね~とかの報告はありますけどね)
ただ、私が作っているような玄米を見たことが無い方は
驚かれると思いますし、精米せず玄米食をされている方は
見た目で『なんだかなぁ・・・』と、がっかりするかもしれません。
もちろん、精米しますと多くの斑点米は砕けて無くなってしまい
ますから、『あれ?斑点米はどこ?』という感じで
違和感ないくらいに綺麗になります。
(個人差はありますが・・・)
根本的に私が目指しているお米作りのゴールは
子供や孫達、おじいいちゃんやおばあちゃん、家族や親戚、
そのほか大切に思っている人達の全ての人に
何の疑いもなく安心安全なお米を食べてもらいたい。
食べさせたい。という思いからなのです。
残留農薬は胚芽や糠層に多くが存在するといわれています。
農薬を使っていないので、安心して玄米で食べれます。
ですので、玄米食、3分、5分つきで普段召し上がっている方には
特におすすめです。
健康の為と今まで有名産地の玄米をお食べになられていても
農薬が使われていたら本末転倒ですからね。
安心安全はもちろんですが、最終的に玄米に仕上げるまでに
最終工程で収穫した籾(お米)乾燥があります
当農園ではこの乾燥を熱風では行わず、通風乾燥のみで
仕上げています。
norikumi農園の唯一の味に対するこだわりです。
(もう一つは無肥料で育てていることでしょうか)
熱風乾燥で短時間で乾燥させてしまうと
たんぱく質の変性がおこり食味が低下しています。
よく天日干しが最良と思われがちですが
日の当たるところと内側で日が入らないところ
風が抜けないところでは蒸れや乾燥不足、
乾燥ムラが生じるので、私は穀物乾燥機を
使っての通風乾燥(熱風乾燥はしない)が最適と
考えております。
偉そうなこと長々を書き、norikumi農園なんて書いてますが
実は私一人で全ての作業を行っているワンオペ農園なので
時間も経費も実際の所かけられないのが本音です(^_^;)
今回の出品は昨年、近所の先輩高齢農家さんが
年齢的に精一杯でもう沢山は田んぼが出来ないと
管理をお願いされた田んぼが出来たため
その分のお米です。ですので、出品以外にも
在庫がありますので、気に入って下されば
追加も可能ですし、定期購入や年間契約等も受け付けます。
(先着順で無くなり次第終了です。)
私の米作り、健康に対する思いに共感し
良きご縁があって私の作ったお米を食べて頂いて
少しでも幸せを感じて貰えたら私自身も嬉しく幸せです。
norikumi農園では口に入れる物が自身の身体を作るという考えの元、
安心安全を第一に健康的な物を身体に入れることで精神的にも
ストレスフリーで結果として幸せになれたら・・・と願っております。
見た目重視の綺麗なお米が好きな方は他の出品者様から
ご購入下さい。その方が幸せだと思います。
お米は重いし配送サイズも大きくなるので送料がどうしても高くなってしまいます。
こればかりはどうしようもありません・・・ごめんなさい。
出来る限りお安く提供できるよう、地域限定ですが本業の合間に自家配送で
無料配送も考えております。
ただ、私がお届けするにあたり距離的にも時間的にも限りが
ありますから、私が住んでいる群馬県館林市から
半径50キロ圏内限定でお願い致します。
もし、50キロ以上の所にお住まいの方でも近くまで
お越しいただける方でしたら大丈夫です。
お届け場所の可否につきましては事前に
質問欄にてお問合せ頂けますと有り難いです。
無料配達は平日の木曜日でしたら一日中、それ以外の曜日ですと
早朝か夜遅く、例外的に本業で日曜日に休みが取れる時がありますので
その時も時間問わず一日中配達可能です。
もちろん、落札者様がお近く、もしくは館林市近辺までお越しいただけるのでしたら
待ち合わせ場所を決めて直接お渡しすることも大歓迎です。
(こちらとしては大変助かります)
今回、初めての玄米出品と言うことで、入札を検討している方々は
何かと不安に思う方もいらっしゃる事と思われます。
ですので、まずはお試しで少量から購入いただいて
気に入って頂けたら、その後の取引ナビ等でご連絡頂けましたら
追加購入や定期購入、年間契約も喜んでお受けいたします。
ですので、今回は20キロ、10キロ、5キロと3種類で出品させて頂きました。
発送でのサイズ・重量制限がありますが、それを超えないギリギリで
心ばかりのおまけと言いますか、プレゼントで少し多めに入れて発送させて頂きます。
長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
どうぞ宜しくお願いいたします。