ご覧頂きありがとうございます。 当商品は【非売品Tシャツ+CD「Live At The Hollywood Palladium '88」Keith Richards & The X-pensive Winos(ライブ・アット・ザ・パラディアム ’88 / キース・リチャーズ & ザ・エクスペンシヴ・ワイノーズ)】になります。
◆偉大なるロック・アイコンにして、ロックンロール一筋に歩み続ける生ける伝説、キース・リチャーズ。ローリング・ストーンズが活動休止状態となっていた1988年、ストーンズ・サウンドの要であり純粋なブルーズの求道者、そして最大のロック・アイコンでもあるキース・リチャーズが初のソロ・アルバム『TALK IS CHEAP』を発表、自身のロックンロールを全身を使って表現したこのアルバムは、ロック史における名盤の一つとして高く称賛を受ける作品となった。
◆このソロ・デビュー作に伴うツアーが1988年後半に行われたのだが、全米12都市をめぐるこのツアーの中でも、1988年12月15日にキース率いる無類のバンド、エクスペンシヴ・ワイノーズが行ったハリウッドにあるパラディアムでの公演は、バンドにとっても、そしてその日集まった観客にとっても、決して忘れることのできないショウとなった。その後1991年にキース・リチャーズ唯一のライヴ・アルバムとしてリリースされたのが、この『LIVE AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM』!
◆今回のツアーにも参加しているバンドのコア・メンバーは、1987年から1988年を通して行われたデビュー作『TALK IS CHEAP』セッション時に集められている。キース・リチャーズの初のソロ・ツアーを行うにあたり、キースは再びシーンにおける最高のミュージシャン達が集ったその傑出したラインナップを集め、興奮のロックンロール・ショウを繰り広げていったのだ。ここに集結したのは、エヴァリー・ブラザーズやフリートウッド・マック、リンダ・ロシュタットやスティーヴィー・ニックスらとの仕事でも知られる名ギタリスト、ワディ・ワクテルを始め、キースの長年のコラボレイターでもあるドラマーのスティーヴ・ジョーダン、ベーシストのチャーリー・ドレイトン、ローリング・ストーンズでもコラボレートするキーボーディストのアイヴァン・ネヴィルという『TALK IS CHEAP』のコア・バンド=エクスペンシヴ・ワイノーズのラインナップに加え、シンガーのサラ・ダッシュ、そして無類の存在であり長年ローリング・ストーンズのサイド・メンバーとして活躍するサックス・プレイヤーのボビー・キーズという豪華な顔ぶれだ。
【収録楽曲】 01. Take It So Hard 02. How I Wish 03. I Could Have Stood You Up 04. Too Rude 05. Make No Mistake 06. Time Is On My Side 07. Big Enough 08. Whip It Up 09. Locked Away 10. Struggle 11. Happy 12. Connection 13. Rockawhile
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