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ジョン・トラボルタが『ベイビー・トーク』で大儲けしてる頃、彼の『ウェルカム・バック、コッター』での共演者ローレンス・ヒルトン=ジャコブスは、PMエンターテイメントのこの作品で共同脚本、共同製作、共同作曲、共同主演、監督をこなしてたよ。大学生の男二人が教授の課題でコミュニティの誰かをインタビューすることになって、売春婦を選んでインタビュー(ついでにヤる)する。一方、彼女たちは女子学生クラブの入会儀式で売春婦の格好をして街をうろつき、受け入れてもらうために金をもらう羽目に。もちろん、二人のライバルピンプ間の抗争が勃発して、女の子たちが巻き込まれるんだ。
『エンジェルズ・オブ・ザ・シティ』は見た目がめちゃくちゃ変。ビデオで撮ってフィルムに転写したみたいだけど、何かがズレてる。アクションシーンで妙にスピードアップした感じになるんだよ。なんか『ホビット』の48fps版を見てるみたい(ただし、クソつまんない版)。それで頭痛くなんなかったら、夜の屋外シーンが暗すぎてイライラするはず。
演技もイマイチで、大学生の男どもも売春婦志願の女どもも、視聴者の同情を全然集めない。ジャコブスは刑事ジョン・チャンス役で脇役だけど、出番少なくて印象薄いよ。変な脇キャラたちがショーを盗む感じ。口の悪いガキのギャングとか、この映画史上最悪レベルの酔っ払いホームレスたちが、逆にめっちゃ面白かった。
設定はいいんだけど、実際に見るとイマイチ。セットアップはまぁまぁなのに、弱い。本来のメインは、売春婦の格好で生き延びようとする女子学生クラブの女の子たちのはずなのに、彼氏たちの浮気とか売春婦殺しの容疑とかがただの埋め草。しかも変なことに、エピローグが長すぎて、映画終わる直前に謎の新恋人が出てくるんだよ。まぁ、最後に誰かがスピアガンで喉貫かれるのは良かったけど。
売春婦の最高のセリフ:「最初はK-Martで働いてたのよ、それから売春婦になったわ!」
来週の「スリフトストアから出てきたヤツ」:もっとタフな女たち、『ザ・ハンテッド』(クリストファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。 ・ランバートじゃない方)。
1989年はリチャード・ペピンとジョセフ・メリヒのプロデューサーコンビにとって大当たり年だった。シティ・ライツ・エンターテイメントでロナルド・ギルクリストと喧嘩別れした後、PMエンターテイメントを立ち上げて、ヘボい直ビデオ映画をバンバン作り始めたんだ。初年度に7本リリースして、さらに2本配給。うち3本はローレンス・ヒルトン=ジャコブス主演の偽ネオノワールLAスリラーで、年配の人は『ウェルカム・バック、コッター』のフレディ「ブーム・ブーム」ワシントンとして覚えてるはず。ヒルトン=ジャコブスとの関係が良かったから、PMは彼に監督を任せた。レイモンド・マルティーノとメリヒと共同脚本で、女子学生クラブの入会儀式が失敗する話、『エンジェルズ・オブ・ザ・シティ』を監督したよ。
ケリー・ガリンドとシンシア・チェストンがキャシーとウェンディ役で、南カリフォルニア大学っぽい名無しのLA大学に通う大学生。教授が都市人類学みたいな課題を出して、週末に街の人——バス運転手とかホームレスとかバーテンとか——をインタビューしろって。
女の子たちのダメ彼氏ミックとリッチー(ブライアン・オクセとラスティ・グレイ)は、街の売春婦を選んで、微妙な結果に。一方女の子たちは課題を後回しにして、女子クラブ入会儀式。入るために売春婦の格好して、客から100ドルもらうんだ。セックスしなくてもいいけど、金はもらう。バカみたいなアイデア満載の映画だけど。キャンパスから数時間消えてATMで金下ろせばいいのに、そうしないから映画になるんだよな。
街は危ない。キャシーとウェンディが売春婦コスプレしてる間に、ピンプのリーとゴールド(レニー・ストラウドとマイケル・フェラーレ)が縄張り争い。リーがゴールドの女を殺しまくってて、ゴールドは話し合い強要のためにリーの女を二人拉致。間違えてキャシーとウェンディをさらうんだ。暴力の嵐で、女の子たちは真夜中の危ない街に迷い込む。
一方、ミックとリッチーは刑事ジョン・チャンス(ヒルトン=ジャコブス、前のPM作品『L.A.ヒート』の役を短く再演)とトラブル。課題でインタビューして寝た売春婦が、リーに殺された一人だったんだ。残された手がかりでチャンスが二人にたどり着くけど……そこで終わり。チャンス出番なし、殺人捜査なし。チャンスが街に出て女の子たち救う設定かと思いきや、何もない。このクソ彼氏たちのサブプロットは本筋に一切影響なくて、カットしてもいいレベル。メインは勝手に解決するよ。
最後はチェイス、銃撃戦、炎の爆発。エンドロール……と思いきや、まだ20分残ってる。突然3ヶ月後で、ようやく締めくくり。このエピローグは、この映画のストーリーテリングの失敗の一つ。女の子たちが無視した課題? 実は無視してなかった。中盤の「まばたきしたら見逃す」シーンで、石洗いカナディアン・タキシードの女が影から出てきて30秒だけ助けて消える。あれがインタビュー対象で、終盤にバックストーリーと救済が出てくる。また本筋と関係なし。ヒルトン=ジャコブスがマイナースレッド忘れてたのを思い出しただけかも。
クソみたいな撮影はすぐわかる。ビデオ撮り。演技ひどい。セット貧相。音濁ってる。音楽(ヒルトン=ジャコブスと脇役ジャステレオ・コヴィアレの曲)は笑える。でも一番は意味不明のストーリー。訳わかんないよ。でもMissile Testじゃこういうの好きなんだ。
『エンジェルズ・オブ・ザ・シティ』は失敗作じゃない。これがヒルトン=ジャコブスとPMの限界で、これが精一杯。笑えるよ。でもShitty Movie SundaysのWatchability Indexの上半分には入らず、305位に落ち着いて、『Attack of the Crab Monsters』を抜いた。
今日はかなり下品な気分だから、そのままいくよ。この週のチョイスはまさにそれにぴったり。賢い人(たぶんニーチェ)が言ったけど、ピンプって楽じゃねえよな。想像するだけで大変そう。俺はそんな職業知らねえけど、会計とか絶対絡むだろ。避妊具や交通費の税控除はどうすんだ? 全部エンタメ費で落とせるか? 物流だけでも殺人的(デリバリーサービスなら)。誰が何人の「友達」をどこでいつ必要か? オーバーブッキングしたら? 集金もクソ面倒いはず。子供の頃5年新聞配達してたけど、満足してる客でも金払いたがらない奴多いよ(週1.5ドル時代なのに)。それが客がピンプに直接払う場合。女たちから金取るのはIRSがチップ申告チェックする感じだろ。ピンプってほとんど仕事だよ。もちろん、楽じゃねえ!
一方、映画のピンプは超楽チン。カッコいい服着て(仕立てスーツから羽付きファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。 帽子まで)、いい車乗って、シャンパン飲みまくり、ホットな女たちに囲まれて、みんながお前を最高と思う(金や命の恐怖じゃなく、純粋にね)。脅しと甘いの気分を交互にするだけ(最高なのは、誰にでも「ビッチ」って呼べる)。映画のピンプは現実よりピンプっぽいよ。疑うなら『I'm Gonna Git You Sucka』のフライ・ガイとアイスバーグ・スリム比べろ(または『クルート』のロイ・シャイダーとか、現実味あるやつ)。基本ギャングだけど、コルレオーネ家みたいに家族の弱点ないんだ。ローレンス・ヒルトン=ジャコブス(『ウェルカム・バック、コッター』のフレディ「ブーム・ブーム」ワシントンだよ)の『エンジェルズ・オブ・ザ・シティ』で、対立ピンプのゴールド(マイケル・フェラーレ)とリー(レニー・ストラウド)が縄張り争いしたら、一方は大儲け、もう一方はぶっ殺されるよ。
ゴールドとリーが揉めてる間に、大学生のクソガキマイク(ブライアン・オクセ)とリッチー(ラスティ・グレイ)は酔って売春婦雇う。一方彼女たちのキャシー(ケリー・ガリンド)とウェンディ(シンシア・チェストン)は、Delta Delta Delta(助けてあげるよ?)の入会で売春婦の格好して客から100ドル取る(でも実際にヤるかは自由だぜ、みたいな)。監視誰もいないのに、夜出かけて金渡して「やったよ」って言えばいいのに考えないバカ二人が、ピンプの縄張り争いに巻き込まれる。90分くらいでエンドロール。
『エンジェルズ・オブ・ザ・シティ』はビデオ撮りで、最良の監督でも失敗しがち。ビデオフォーマット見ると、ホームビデオか教育ビデオかポルノのどれか思うよな。一つだけ興奮するかも。ビデオでいい作品たくさんあるし、カルトもあるよ。俺は反対じゃねえ。ビジョン実現して人に見せりゃいい。でも最低限のクオリティは必要(ゴミレベルでも正しくやれば)。ヒルトン=ジャコブスは時々光るよ。前提前提は固くて可能性ある(男女の肉の売り買い、街の厳しさvs大学の安全、ピンプ戦争に巻き込まれる魚が水から出た子たち)。セットアップや構図はプロっぽい。アクションの振り付けと編集はまぁまぁ(PMの低予算アクション王者の最高レベルじゃないけど)。大問題は残り95%——技術や哲学以外全部。
じゃあ欠点掘り下げよう。まず、主人公が誰かわかんねえ。長い教室シーンでメインカップルや他の学生設定するけど、次のシーンでミックとリッチーがセックス自慢してハイタッチ。これクソ野郎どもがメッセージ伝わってるのに、延々バカな冒険追う必要ねえ。全部枝葉だよ。
次に、ウェンディとキャシーが「カラフル」な地元民に会って逃げるパターン繰り返し。デイブ・シャペルすら引くクラックヘッド/酔っ払いに絡まれて、マリアに助けられてタバコもらって終わり(また後で)。ホームレスに人生の苦労聞かされて終わり。若いパンクに連れられてガキギャングに会って、強盗されて子供たちに追われて次はデカい犬に。プライベートクラブ行って(パスワード想像して)、ウェンディがオーナーとキスして撃たれる。ゴールドとリーの絡み挟みつつ。これ全部、脚本家(一人ヒルトン=ジャコブス)のコヒーレンスとフォーカス欠如。「手の中の鳥はブッシュの二羽の価値」ってことわかってねえ。
三番目の問題、最大のネタバレ含む。この映画トーンがめちゃくちゃ。楽しいエクスプロイテーション/アクションになりたい。ブラックコメディも。でも最悪、社会の底辺が無視されてる深いメッセージ。事件後、ウェンディは植物状態でキャシーが病院で話しかける。深いよな。ゴールドがまだキャシー狙ってて、同居の警官が守ってるけど、そいつもクソで、リッチーとの喧嘩楽しむ。脆弱性利用してキャシーとセックスして、人生最高のセックスらしい。観客この野郎初登場だぜ。史上最空っぽのセックスシーン(ポルノ含めて)、感情的重みあるはずなのにバカバカしい(ガリンドのいい胸ショット以外)。最後にキャシーが社会学の課題でマリアの話(ジャンキー、売春婦、虐待彼氏フルコース)。説得力ゼロ。ヒルトン=ジャコブスら、またエクスプロイテーション以外の価値つけようとして大失敗。
『エンジェルズ・オブ・ザ・シティ』をウィットにまとめるのは無駄。このクソに費やした時間と労力の方が多すぎるよ。良い一日を。
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