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商品概要:1993年製Charvel CDS-075-SSHのボディです。
日本製のJacksonシリーズが1991年に登場して以来、元々日本製ではCharvelブランドで展開していたDinkyシリーズの住みわけが難しくなったからなのかはわかりませんが、1991年からは明らかにDinkyシリーズはJacksonブランドで展開が主になっていき、CharvelブランドからはCSTシリーズやこのCDSシリーズが立ち上がっていきメイン機種になっていきます。
ということで1992年より登場したCharvel CDSシリーズのボディになります。
CDS系はネックこそ意匠替えいたしましたが、ボディは基本的なディンキーシェイプになっております。
ネックジョイント部分はハイポジションが弾きやすいヒールレスジョイントを採用し、それに伴い1弦側ホーン部分もスプーンカットされた形状になっています。
ブリッジのリセスザグリはFULL STRETCH CAVITYというやや大き目のザグリを採用しているためFloyd Rose Originalも全く問題なく搭載できます。
地味にJackson/Charvel系の上位機種はFloyd Rose OriginalではなくS FRTⅡというFloyd RoseⅡ規格のブリッジを搭載するため、Floyd Rose Originalが搭載できません。
またPU装着もそれまでのエスカッションによる吊るしではなく、ボディに直付 けとなっておりこれもCDS系の大きな特色になっています。
ボディ材は中、上位モデルになるとセンやアッシュが使用され、このCDS-075系はセンが使用されています。
ボディカラーはSTBB(シースルー・ブラウン・ブラック)という木目を生かしたカラーが採用されています。
製造は中信楽器製造です。
スペック
レギュラースケール(648mm)、つば出し24F対応。
ボディ材はセン3ピース。
PUザグリはSSHのダイレクトマウントです。
ブリッジはフロイドライセンス対応(元々はTAKEUCHI TRS)対応で、ザグリも施されていますが、Charvel系のボディはTAKEUCHI TRS)用のカットにはなっていないので通常のフロイドローズも搭載可能です。
スタッド間は74mm。
スタッドのアンカーは付いていますが、スタッドは別出品です(6mm径)
ジョイントはプレート4点止めです。
カラーはSTVBL、シースルーブラウンブラックです。
ネックポケットのサイズは幅57.7mm、深さ19.1mm。
コンディション:使用感が結構少ない個体ボディですので小さなだ痕や傷等は見られるものの、目立つような塗装はげや欠けは見られず程度の良いボディです。
このフィニッシュは結構日焼けで変色している個体が多いのですが、この個体は日焼けのないオリジナル状態をキープしています。
日本製Jackson/Charvel系ボディの泣き所であるスタッド部の割れは、この個体は皆無です。
やはりレギュラースケールという余裕のあるPU配置と、ブリッジザグリ部の加工精度がDinkyシリーズに比べ改良されたのもありますし、元々のボディ材の強度もポプラやバスウッドよりも強いからでしょうね。
このセン材を使用しているCDS系はあまり破損している個体はほとんど見ないです。
送料は、ゆうパック100サイズ。
かなり程度の良いCharvel CDSボディです。
ヘッド形状があまり好みでない方はCharvel系ではボルトオンのレギュラースケール24Fコンコルドヘッドネックはほとんどないですが、Grover Jacksonブランドならばデカロゴ期であればDinky AXE、Grover Jackson/Jackson Starロゴ期であれば普通にあるのでかっこいいモデルを作ることも可能です。
日本製Jackson/Charvelブランドは主に中信で造っているため流用性が高いのです。 >