・大きさ100mm×60mm(シリコンダイオード、ペリドットさざれ石入り)
古神道ホツマツタエ(フトマニ中心部)図、
真鍮、銅、アルミによる計10コイル、さざれ石、とダイオード入り結界札
この結界符は、真鍮、アルミ製2層のコイルの間両面に、表に古神道の宇宙原理の図であるホツマツタエのフトマニ図中心部、「八芒星と黒点」「トホカミエヒタメ」裏面にフトマニと連動する結界模様「八芒星」が封入されています。
フトマニ図は、縄文の宇宙原理を現した神の位置図を五十一文字で表わしたもので、ヲシテ文字で書かれています。
中央の「黒点」は古神道の原初の神であるアメノミナカヌシを意味し、
裏面の八芒星は、古神道の究極の言霊といえる「トホカミエヒタメ」の波動を連動させる結界の役割を果たし、いずれも渦のエネルギーと関係し、
ヲシテ文字、フトマニ図のヒーリング、邪気払いの効果は多くのヒーラー、治療家の間でも認知されています。
両脇は2重螺旋コイルの中にシリコンダイオード入りコイルを封入したものとなります。
2重螺旋は、DNAの構造のみならず、銀河中心の超巨大ブラックホールから噴出している宇宙ジェットも同様の構造であることが観測され、
その形は、神社のしめ縄と同じで、宇宙のエネルギーを取り込み、発信させるのに最適なコイルと言えるでしょう。
オルゴナイト同様に室内の波動浄化用として、
室内に設置して電磁波対策や魔よけとする、
(コンセント付近の壁にフックやヒートンにかけて電磁波対策とすることも可)
神棚や祭壇等の特別な場所の傍らに置く、メディテーションの際に首から下げる等の使い方があります。
日本でも古代から渦巻き模様はゼロ磁場を発生させる結合エネルギーとして表され、
縄文土器や銅鐸、カタカムナ、ホツマツタエのフトマニでも重要視されています。
古代から、渦模様は最強の形霊であり、銀河の渦、恒星、惑星の動きにリンクするかのごとく、
肉体と宇宙をつなぐ回路という役割をになっていると考えられていたようです。
※大型ハンドメイドのため、小型ペンダント版と違って細かいへこみ商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。や小さなかすり傷もあります。
付属のペンダントは、真鍮、アルミ製2層のコイルの間両面に、表に「八芒星と黒点」「トホカミエヒタメ」
裏面にフトマニと連動する結界模様「八芒星」が封入され、
中央の「黒点」は古神道の原初の神であるアメノミナカヌシを意味します。
身に着ける以外にも、オルゴナイト同様に室内の波動浄化用として、
室内に吊るして電磁波対策や魔よけとする、等の使い方があります。
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