【GW期間中につき発送は5月6日以降になります】
ダンロップのフェイス95平方インチのBOXフレーム型ラケット「BIOMIMETIC 200」を出品します。
ツアー系モデルである「200」シリーズの本格的BOXフレームの今となっては入手困難なラケットです。
200系は赤いイメージがあると思いますが、こちらはブラック主体にブルーのラインが入っていて
とてもカッコ良いです。
この「バイオミメティック シリーズ」は、空気抵抗・インパクト時に伝わるフレームの振動・グリップを握った際の
ズレといった、プレーヤーのパフォーマンスを妨げる要因を、バイオミメティックスを応用することで、軽減したモデル
です。
バイオミメティックス(BIOMIMETICS)とは、“生物や自然(BIO)”のメカニズムを“模倣(MIMETIC)”する科学技術で、
そのコンセプトは“自然から学び、それを人間社会に活用すること”です。応用例として、サメの表皮から発想を
得た高速スイムスーツや、蜂の巣のハニカム構造を模倣した F1 カーの強靭なボディなどがあります。
■空気抵抗を減少させる「エアロスキン(AEROSKIN)」
サメのザラザラした表皮を構成する微細な突起物は、局所的な乱流を作り出し、水の抵抗を減少させます。
この表皮構造に着目し、フレーム表面に特殊な表面加工「エアロスキン」を施しました。
この「エアロスキン」により、フレーム表面のスムーズな空気の流れを実現し、より高速なスイングと
振りぬきの良さでイメージ通りのスイング軌道を可能にしました。
■不要な振動を減少させる「 HM6 エイチエムシックス カーボン(HM6 CARBON)」
たくさんの正六角形の蜜房からなる蜂の巣(ハニカム)は、約 95%が空気で構成されており、驚くべき強さと軽さを併せ持っています。
このハニカム構造は、衝撃を吸収するとともに壊れにくく、 形状の維持性にも優れています。この蜂の巣から着想した
ハニカム構造のハイモジュラスカー ボンを採用し、フレームに加わる衝撃を効果的に分散させることで、エネルギー
ロスを最小限に 抑え、インパクト後のブレを大幅に軽減しました。
上記のようにその時代の最先端テクノロジーを取り入れるダンロップらしいラケットで特に振動減衰性の高さを実感しました。
フェイスサイズ95平方インチでフレーム厚も20㎜と今の時代には決して発売されない困難さを想定させるスペックですが、
意外とパワーがあり扱い易いラケットで、プロスタッフミッドやフェデラー系のプロスタッフ、ヘッドのプレステージ
クラシックなどが好きな私のラケットの中では、とても扱いやすいラケットだと思います。
RA値は62と柔らかくてフレーム平均重量は322グラム、バランスは320㎜、ストリングパターンは18×20です。
かなり珍しくとても貴重で、このラケットのデザインがとても気にっていた事もあり、たまに使いながらずっと
大切に保管してきましたが、ラケットコレクションが多くなってきましたので、泣く泣く出品する事にしました。
画像を見て頂ければわかる通り、画像9で分かる小さな塗装剥がれが1箇所あるぐらいで、それ以外は大きな傷も
なく状態はかなり良いと思いますが、一応使用品であることを十分にご理解・ご納得の上入札頂き、落札後の
キャンセル・クレーム・返品はかたくお断りします。
フェイス:95
グリップ:4
重量:約341グラム(画像の状態)