船舶、バイク、楽器、NW機器(ルーター)、スポーツ用品など多種多様な製品を作ってきた日本が誇る世界の「ヤマハ」が
作ったテニスラケット「PROTO EX-97 TOUR MODEL」を出品します。
テニスラケットがウッドからスチール、そしてカーボンへと移っていく中で、お洒落なデザインで高性能なラケットとして
登場したラケットで、PROTO-EXは高校生の時にジュニア上がりの上手い子が皆使っていたラケットで私の憧れでした。
(ラケットのデザインですぐわかるので初心者で下手だと持つことが許されない憧れのラケット)
世界的な選手としては、アルゼンチンの美人プレイヤーのガブリエラサバチーニが110サイズを使っていましたね。
そしてそのサバティーニ選手のために新たに開発されたのが「PROTO EX-110 TOUR MODEL」でした。
これまでのPROTO-EXよりも、フレーム厚を薄くしながら剛性を高める事で、サバティーニ得意のトップスピンショット
をより強力にする目的で開発されたまさに「TOUR MODEL」ツアーモデルでした。
(私の中の女子選手の片手打ちバックハンドの名手といえば、サバティーニ、モーレスモ、エナンです)
確かに持ってみても、中身がぎゅっと詰まった感があって、プロスタッフミッドやグラファイト、プレステージの
ような硬派な打球感で、スイートスポットもかなり小さいラケットでした。
何よりも鮮やかな黄色のカラーリングにPROTOでお馴染みのブルー系とピンク系のラインのカラーリングは、
当時の地味な色のラケットが多い中で、とてもカッコ良いデザインでした。
当時はハードコートかクレーコートが主流でしたので、ラケットをコートに擦ったりして塗装が盛大に剥がれるのが
普通でしたので、中古でも状態の良いラケットを見つけるのが難しいのですが、たまたま知人が複数本所持していて、
状態の良いものを譲ってもらって使ってました。
使わなくなってからは、貴重なコレクションとして大切に保管していました。
フレーム厚20ミリでフェイス97インチで重量も350グラム近くと今のラケットに比べてハードスペックですが、
ヤマハのハイレゾナンス理論による技術と製造品質の高さで、意外と振動も少なく打球感もしっかりとした
素晴らしいラケットだと思います。
コレクションとしても実際に使用しても所有感が満たされる時代の名機を手に入れてみてはいかがでしょうか?
オークションでも中古ラケット専門店でもあまり見かけないですよ!
画像を見て頂ければわかる通り、大きく目立つ塗装剥がれはほとんどなくて年代の割に奇麗な状態だと思いますが、
使用品であることを十分にご理解・ご納得の上入札頂き、落札後のキャンセル・クレーム・返品はかたくお断りします。
フェイス:97インチ
重量:約348グラム(画像の状態)
グリップ:SL2(4 1/4)
>