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松岡正剛/茂木健一郎による対論。「脳と日本人」(文春文庫)です。状態は未使用に近く、非常に良好です。送料は、クリックポストで185円です(※厚さ2cm以下の文庫本は、重さ合計1kigを超えない範囲で4冊程度、同梱可能です)。 ★内容: 脳科学、クオリア、IT社会、宗教、文学等をめぐる知的興奮の極致。編集工学の第一人者と脳科学者という二人の異才が夜を徹してここまで語り尽くした。科学の陥穽と可能性について、国家とは、日本人とはいったい何であって、どこへ向かうべきかについて等々。即興演奏のようにテーマを探り合っていくうちに、話は思いがけぬ場所へと運ばれる。議論の深度と語り口の快楽を両立させた稀有なる対話。
第1章 世界知を引き受ける
第2章 異質性礼賛
第3章 科学はなぜあきらめないか
第4章 普遍性をめぐって
第5章 日本という方法
第6章 毒と闇
第7章 国家とは何ものか
第8章 ダーウィニズムと伊勢神宮
第9章 新しい関係の発見へ
★松岡正剛(まつおか せいごう)は1944年、京都生まれ。早稲田大学仏文科出身。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を経て、編集工学研究所所長・イシス編集学校校長。1971年に工作舎を設立し、オブジェマガジン『遊』を創刊。超ジャンル的編集と先駆的グラフィズムを次々に生み出し、アート・思想・メディア界に多大な影響を与える。1987年に編集工学研究所を設立、情報文化と情報技術をつなぎ、応用発展させる活動を展開。数多くの企画・開発プロジェクトのプロデュースや監修、演出を手掛ける。書評サイト『千夜千冊』は300万アクセスを超え、またネット上で編集術を学ぶ「イシス編集学校」を開校。日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し、独自の日本論を展開。著書に『知の編集術』、『日本流』、『フラジャイル』、『日本という方法』、『国家と「私」の行方』、『日本文化の核心』など多数。編集構成に『情報の歴史』、『NARASIA』、『日本力』、『意身伝心』、『匠の流儀』など。2024年死去(享年80)。
★茂木健一郎(もぎ けんいちろう)は1962年、東京生まれ。脳科学者。東京大学理学部、法学部卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。ほかに屋久島おおぞら高校校長、東京大学大学院教授、岐阜大学客員教授、イマジン大学学長などを務める。クオリア(意識のなかで立ち上がる、数量化できない微妙な質感)をキーワードとして、脳と心の関係を探求し続ける。主な著書に『脳と仮想』(小林秀雄賞)、『今、ここからすべての場所へ』(桑原武夫学芸賞)、『ひらめき脳』、、『「脳」整理法』、『生きがい』、『生命と偶有性』など。
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