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商品概要:1990年製FERNANDES TEJ-45のボディです。
TEJ-75の大ヒットにより1989年に追加されたモデルです。
バインディングのあるテレキャスター型ボディにハードテイルブリッジを装着というのはTEJ-75と変わりませんが弦間ピッチは10.5mmを採用しています。
ボディ材はバスウッドです。
TEJ-75やTEJ-70とはネックポケットの形状が異なり、こちらはフラットボトムになっています。
製造工場は当時多かった河合楽器やダイナ楽器ではなく初めて見る造りです。
日本製であるのは間違いないのですが、何か使用しているジャックが東海楽器やESPで使用されているジャックとジャックプレートが使用されており、取付ビスはJackson/Charvelでおなじみの中信楽器のものが使用されています。
では東海楽器製、中信楽器製であるかというと全然そのようなことはなくわかりません。
FERNANDESはいろんなところで製造されており、このTEJ-45は布袋氏やBUCK-TICK効果と当時のバンドブームの影響もあってめちゃめちゃ売れたギターでもあったのでいろんなところで製造されていたのではないでしょうか。
スペックは
ボディ材はバスウッド。
ネックはつばだし22Fのレギュラースケール(648mm)対応。
ネックポケットはフラットボトム仕様。
ブリッジは弦間ピッチ10.8mmの5点止め固定式ブリッジ対応です。
PUザグリは2Sでダイレクトマウント。
ジャックはサイドで金属製のキャッツアイ型プレートを使用します。
カラーはホワイトです。
ジョイントはオーソドックスなプレート4点止め。
ネックポケットのサイズは、幅56.6mm、深さ16.6mmです。
コンディション:細かな擦れや小傷、小さな打痕が全体的に見られやや使用感がある外観です。
ホワイトボディ特有の日焼けが見られますが変なシール焼けはありません。
結構売れた機種ではありますが、人気アーティストが使用ということでどうしても同様のモディファイを受けたり、改造を受けた個体、シールだらけの個体等が非常に多く見受けられるものの、こちらは非改造のノーマルです。
送料は、ゆうパック100サイズです。 >