RAF SIMONS 2017AWコレクションのなか、
デザイナーであるRAF本人のバックグラウンドにおいて、
これまでのキャリアや自身の思想にまで自身の神話とも話すほどに影響を受け、
自らの拠点であるベルギーの会社Vetlef BVBAの名へも関連させた、
81年公開のドイツ映画「Wir Kinder vom Bahnhof Zoo」をテーマに、
RAF本人の理想となるグラフィックを用いデザインした、
オーバーサイズのモッズコートとキルティングブルゾンの2着を組み合わせた3way仕様。
非常に大きなつくり(肩幅49cm/身幅62cm/着丈114cm)のため、
日本でとくに需要の大きい44を、使用期間の短い非常に良い状態にて出品します。
出品するのは2017AWにRAF本人がパーソナルな神話と話している、
ドイツ映画「Wir Kinder vom Bahnhof Zoo」をテーマとした、
ブランドとキャリアの両面を象徴するデザインに仕上げられたDETLEF E81による、
オーバーサイズモッズコートとキルティングブルゾンの2着セット。
RAF SIMONSが10代に観て以降、自身の感覚に絶大な影響となった、
Wir Kinder vom Bahnhof Zooに登場しともに薬物中毒へと陥る、
主人公の少女と恋人であるDETLEFの名と公開された81年の数字をデザインにしており、
この映画の主人公クリスチーネは、この翌年2018AWに再登場しただけでなく、
2001AW/Riot Riot Riotにも描かれているうえ、熱狂的なファンにはご存じの通り、
RAFのベルギーの会社名Vetlef BVBAにもこのコートに描かれた映画との関連は、
ファン以上にRAF本人にとって作品としての価値が非常に大きいものとなっており、
RAFのキャリアで最も映画への深い愛着がデザインへと強調されている作品となっています。
国内定価は266,760円、過去のモッズコートのなかでも、
ここまでにストレートな愛情表現で「Wir Kinder vom Bahnhof Zoo」を用いたものはなく、
ブランドの象徴的なモッズコートにおいてはこの作品だけとなっており、
また、そのコートだけでなく、高い防寒性のヘビーライニングとしての役割も兼ねる、
キルティングジャケットはコムデギャルソンの縮絨ジャケットのようなベースデザインの、
スイングトップ型で仕上げられ、このキルティングジャケットだけでも、
ワッペンのアクセントも魅力ある非常にデザイン性の高いものとなっている、
3wayでの着用が可能な、洋服としての完成度、そしてファンの理想を叶える作りまで、
どこまでも本質的な魅力を感じさせるモッズコートの名作となっています。
如因下列事件引致運送過程中導致貨品毀損、延遲,Jumppoint 皆不負任何責任︰
i. 包裝不穩固或未作加強而引致有破裂、毀損;
ii. 貨品性質為易燃、爆炸、發霉、腐壞、變色等;
iii. 易碎物品沒有標貼上「易碎標籤」;
iv. 無法預知或不可抗力因素,如交通事故、惡劣天氣情況等引起之阻礙或延遲;
v. 收件人聯絡電話不正確或無效等等。