注意事項
古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。
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商品概要:2000年製Grover Jackson Gjr.E40SPボディになります。
1990年代末に登場したアンプとスピーカーが内蔵されたギターで、いかにもGrover Jacksonらしい、King V、Kelly、Randy V、Dinkyの4タイプありました。
このモデルには前期型、後期型があり、前期型はシンクロブリッジ、後期型はストップテールピースバージョンになり、今回出品しているのは後期型になります。
当時型番通りの40000円という価格ながらもオリジナルデザインを損なうこともなく、さらにディストーション回路も内蔵されておりJackson/Charvelらしさがあります。
また、このモデルは海外製ではなく日本(中信楽器)で生産されており、装着パーツも日本製Jackson/Charvelではおなじみのパーツも装着されていたりします。
今回のボディはKellyタイプで2000年版カタログでもKing VタイプのGjr.V40SPを持ったデイブ・ムスティンと共に、今ではIbanezのイメージがかなり強くなってしまったマーティ・フリードマンがGjr.E40SP(前期型)を持っています。
どうでもよい話ですが、マーティ・フリードマンはほとんどアームを使用しないのでストップテールピースの後期型の方がふさわしいような気がします。
スケールはショートスケール(610mm)22Fに対応しています。
ボディ材はJackson/Charvelではおなじみのポプラを採用しており、重量はショースケールの採用と共にボディも小型化されていますので1308gと軽量です。
外で使うのも良いですがショートスケールで弦のテンションもそれほどきつくはないので、結構弾きやすいのも特徴です。
まあ、これで慣れてしまうと普通のギターを弾くのがつらくなってしまうという話もありますね。
ボディカラーは精悍なブラック。
Kellyにはブラックが一番似合うと個人的には思います。
まあ、MEGADETHのイメージが強く、90年代中盤のYOUNG GUITAR誌には黒いKellyを持ったマーティ・フリードマンが結構登場していたというせいも多分にあります。
スペック
ショートスケール(610mm)、つばだし22F対応。
ボディ材はポプラ。
PUザグリは1ハム対応です。
ネックポケット下にスピーカー取付スペースがあります。
ネックエンドの形状はラウンド形状。
ブリッジはストップテールピース&Tune 0 MaticタイプのTunamatic。
共にアンカーはボディに内蔵されており、テールピース部はネジ切り部が約7.5mm径、Tunamatic部は約7.4mm径になっています。
スタッド間はブリッジが約74mm、テールピースが約82mmです。
外部ジャックはプラ製の角型4点止めに対応しています。
バックパネル類は専用パーツでもあるのでとりあえず付けて出品します。
あまり売れないようだとパネル類は別にして再出品すると思います。
ジョイントはプレート4点止めです。
カラーは黒。
ネックポケットのサイズは幅57.2mm、深さ18.3mm。
コンディション:変形ボディにありがちな角々の打痕、塗装剥げはあります。
黒なのでタッチアップすればそれほど気にならなくなると思います。
ボディトップやバックはそれほど目立つダメージはありません。
送料はゆうパック120サイズ。
手軽に弾ける一本として造っても、または自分好みのグレードアップやカスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。 をするのも楽しいと思いますよ。 >