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<ゲザ・アンダ没後50年企画>
朋友フリッチャイと遺した世紀の名盤バルトークのピアノ協奏曲全曲と、ブラームスの同第2番他を世界初SA-CD化!
今回の発売のために本国のアナログ・マスターテープより最新復刻
バルトークの3曲のピアノ協奏曲は20世紀に作曲された数多くの作品の中でも出色であり、とりわけ第1番と第2番は
強烈なリズムと共にピアノを打楽器として扱うことでセンセーショナルな影響を各界に与えました。リスト音楽院で
学んだ同郷のゲザ・アンダ'(1921-1976)がDGに残したこれらのステレオ初期の録音は、指揮は同じハンガリー人で
あるフェレンツ・フリッチャイ(1914-1963)との共演であることも含め、一期一会の名盤としてリリース以来
不動の地位を築いています。これまで何度も復刻されてきましたが、SA-CDでは発売されていませんでした。
現在でもこれらの曲を代表する名盤として君臨し続けていますので、高音質化を望む声はこれまでも多く
ありました。今回、ゲザ・アンダの没後50年の機会についにSA-CD化されます!さらに、従来のCDでは第1-3番まで
1枚に収録されていた関係で初期の2枚組を除いては「ピアノと管弦楽のためのラプソディ」が省かれていました。
今回、元々は初出時第1番とのカップリングだったこの曲を、2枚目の末尾に収録しています。また、1960年5月に
ベルリン・フィルをバックに録音した名盤中の名盤である、「ブラームス:ピアノ協奏曲第2番」も収録しました。
後の1967年収録のDGカラヤン盤と比較される音源ですが、ここではフリッチャイと息の合った演奏を繰り
広げています。当時のベルリン・フィルの音色も魅力的です。
バルトークの音源は、フリッチャイが病から復帰したばかりの1959年9月にまず第3番が収録され、その後、ベルリン
放送交響楽団の演奏会曲目でもあった第2番はその前後にセッション録音が行われました。これらの詳細は今回の
山崎 浩太郎氏による序文解説に詳しいですが、特に第2番に関しての両者の共演回数は60回に上るようです。
フリッチャイはこの曲を同じくバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番と共に高く評価していたとのことで、
両者は1930年代後半から共演を重ねてきました。この録音では、両者の到達点とも言える究極の演奏が残されて
います。歴史に刻まれた演奏として、今後もこの録音は未来永劫、聴き継がれていくに違いありません。そして
翌年の10月に第1番とラプソディが収録され、ピアノ協奏曲全集として完成しました。尚、フリッチャイは、
1960/10/15-19に上記2曲の録音を行う直前の10/11,12はマルグリット・ウェーバーとウェーバー::ピアノと
管弦楽のための小協奏曲の収録を行っており、他にも10/3-5は同じイエス・キリスト教会でベルリン・フィルと
ベートーヴェンの交響曲第7番を録音するなど、集中的にDGに録音を行った月でした(他にもストラヴィンスキーの
ピアノと管弦楽のための楽章等も録音)。しかしながら残された時間はそれほどなく、セッションでは翌年の
11/2,3のハーリ・ヤーノシュが最後の録音となりました。フリッチャイのバルトーク録音はDGにモノラルで主要
作品がありますが、ステレオでの収録が予定されていたようです(解説書内参照)。結局、フリッチャイのステレオ
録音でのバルトークは上記4曲が遺されただけでした。その意味でもアンダとのこれらの録音は貴重です。歴史的
録音と言ってよい音源を、今回を機に新規で本国のアナログ・マスターテープより満を持して復刻します。
構成数 : 2
エディション : Remaster
【曲目】
バルトーク:ピアノ協奏曲第1番-第3番、ラプソディ、ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
<DISC1>
1. ベラ・バルトーク:ピアノ協奏曲 第1番 Sz.83
2. ベラ・バルトーク:ピアノ協奏曲 第2番 Sz.95
3. ベラ・バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番 Sz.119
<DISC2>
4. ヨハネス・ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
5. ベラ・バルトーク:ピアノと管弦楽のためのラプソディ Sz.27
【演奏】
ゲザ・アンダ(ピアノ)
ベルリン放送交響楽団 (1-3,5)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (4)
フェレンツ・フリッチャイ (指揮)
【録音】
1959年9月 (2,3)、1960年10月 (1,5)、5月 (4) ベルリン、イエス・キリスト教会
【Original Recordings】
Recording Producer: Otto Gerdes (1-5), Gunter Hermanns (2,3), Hans Weber (2,3),
Rolf Peter Schroeder (1,5)
Balance Engineer: Gunter Hermanns (4,5), Werner Wolf (2-4)
Editor: Rolf Peter Schroeder (4), Hans Weber (4)
【原盤】
Deutsche Grammophon
【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 2/2026
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitで
デジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換、CD層用には44.1kHz/16bitに
変換してそれぞれマスターを制作
【First LP Release】
138111 (Nos.2 & 3), 138683 (Brahms), 138708 (No.1 & Rhapsody)
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1回聞きました。
フリッチャイのお馴染みの包容力と共感力が素晴らしいですね
私はイラっちなので、支払は
局留め、営業所止め
はお断りします。
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(実は私もよく忘れます。えらそうに、ごめんなさい。受領が確認できたら
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