ご覧いただきありがとうございます。
Marantz CD-34好きで、この機種がオーディオ界の世界遺産だと勝手に思って、たくさん世に残したいという想いでレストアしております。
世界で初めてCDプレーヤーが出たのが1982年、初号機はSONY CDP-101です。 その3年後の1985年にMarantz CD-34が59,800円で発売されました。 ご存じの通りMarantz CD-34はPhilipsのCD-104と同じです。 一流ブランドのMcIntoshは名機を出すために3年近く世界の動向を観察しながら開発を 進めていたのでしょう。 そしてMcIntoshは1985年に名器である初号機MCD-7000を598,000円で発売しまし た。 このMcIntosh MCD-7000の中身のベースはPhilipsのCD-104です。 そこにMcIntoshの音作りのために積分回路が積まれてました。 Philips CD-104(Marantz CD-34)+積分回路+McIntoshの外観で598,000円でし た。 McIntosh の598,000円のMCD-7000の音はエコー成分の積分回路が足されたPhilips CD-104(Marantz CD-34)だったのです。 オーディオマニアさんたちの見解とインターネットの存在によって、今になってPhilips CD-104(Marantz CD-34)の素晴らしさが知られるようになりました。 わたしはMarantzという響きも好きでCD-34が好きになり、チューニングをしたら音質 に感動をしオーディオ界の世界遺産にしたいと勝手に思うようになりました
今から40年くらい前、CDが出始めたころ、価格的にお手頃な Marantz CD-34 手に入れ、オーディオを楽しんでました。高音質にも興味を持ち、高級機はどんな音がするのだろうと!高級機といったい何が違うのだろうと興味が湧きまして、いろいろ調べてみると高音質向けに開発された電解コンデンサー、フィルムコンデンサーなどが大きく違ってました。
細かいところの違いはおいといて。
少しでも高音質化できるならと、電フィルター、RCAケーブル、スピーカーケーブルなどなど、高音質好奇心は旺盛でした。
高級機との違いは分かっても当時のわたしは何もできませんでした。
当時わからなかったことが、最近になってインターネットでいろんな方が価格の割りには素晴らしいプレーヤーだと高評価になりました。PhilipsのCD-104がMarantzのCD-34で、当時CD-104は海外では11万円くらいで販売されてました。それが日本では6万円で販売されていたので低価格帯の性能だと思ってましたが、そうではなかったことがわかりました。
アルミダイキャストのフレームはこれだけでも高級機の構造です。デザインもシンプルでコンパクト。
神に石と言われたSAA7030&TDA1540の黄金コンビによる高音質CDプレーヤーだったのです。
数年前にCD-34を手にし、今だからできるレストア&チューニングをして遊んでましたら、高音質化したCD-34の音に改めて感動しました。
高音質といっても現代の高音質とは比べものにならないですが。昭和の当時の高音質です。
でも、正直、この40年のオーディオの進化って何だったのだろうと思ってしまいます。
わたしもいくつかそれなりのものを持っていますがこのCD-34が一番のお気に入りです。
わたしは勝手にCD-34はオーディオ界の世界遺産だと思ってます。
まず最初にオーディオの世界ではチューニングされたものの印象が良くないという世界観があります。そういう捉え方もあっていいと思いますが、わたしはチューニングされたものも個性あっていいと思います。車に例えると、メーカー純正は基準を満たされている安心感と信頼があります。そのままでも十分ですが、人によっては少しでもパワーアップなり、最高速度を上げたくなったり、外観をかっこよくしたくなったり、ハンドル含有安全氣囊的方向盤,無法協助運送購買,若無含安全氣囊,按下確認即可下標。変えたり、ホイール変えたりたくさんカスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。して、潜在能力を引き出したいと思うものです。
オーディオも同じく潜在能力を引き出すチューニングがあってもいいと思います。わたしがレストアするのは古いものが多く、時間経過による部品の劣化、ハンダクラック、接点不良など、様々なリスクを抱えてます。特にオーディオに多いのが電解コンデンサーの容量抜け、音声信号のところなどは音質にも影響してしまいます。どうせ交換するなら少しでも高音質化を狙ってオーディオハイグレードコンデンサーに全て交換します。そして、どうせレストアするなら音が出ればいいやではなく、高音質化し、できる限り長く使えるようにしたいとわたしは思ってレストア&チューニングをしてます。すべて分解し、洗浄、清掃してからレストア作業に入ります。
ほとんどの機械がまだ伸びしろがあるセッティングに作られていますので、伸ばせるものは伸ばしちゃいます。
このCD-34は比較的綺麗なほうだと思います。写真では写りずらい小さな擦り傷などありますがよく見ないとわからないくらいです。
フロントパネルも分解清掃、電解コンデンサー新品交換。(画像8)
電源ONがわかるようにブルーLEDを追加、Marantzといえばブルーライトですから。(画像2)
金メッキRCA端子化しました。オーディオ基板からRCA端子までの線をウェスタンエリックのブラックエナメルにしてあります。高音質に定評のあるビンテージ線です。(画像4)(画像9)
トレイベルトトレイギアは信頼性あるアイテックさんのが新品で組んであります。
CD-34の特徴である濃くて厚みのある音質を高音質化するため、アナログ回路は電解コンデンサーをオーディオハイグレードコンデンサーに全て交換、フィルムコンデンサーもオーディオハイグレードコンデンサーに全て交換、オペアンプはこの時代最強と説明にあるOPA1622を載せてあります。オペアンプはいろいろ試しましたがわたし的にはCD-34が引き立つのはOPA1622だと感じてます。オペアンプの音質変化の影響は大きいので、自由に載せ替え可能なソケット式にしてあります。(画像5)
壊れやすいガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 管リレーも新品交換してあります。
SAA7030&TDA1540の黄金コンビを余すところなく引き立たせる感じに仕上がってます。
わたしはこの音質に感動しております。色濃く、厚みのある感じです。あくまでも主観ですが。何十万円もするハイエンドCDプレーヤーとブラインドテストをしてみると面白そうです。好みは分かれると思いますが。(画像5)
サーボ基盤もフィルムコンデンサーをオーディオグレードコンデンサーに全て交換。
レーザー※雷射相關產品(需進、出口文件),因此無法協助購買。出力は、ピックアップもまだまだ元気そうでしたので、音圧高めのCDで530mVに設定しました。
なるべく長く使用できるようにです。(画像9)
天板は2液性ウレタンの艶消しブラックで塗装してあります。対振動対策をしてあります。(画像1)
外装はかなり綺麗なほうだと思います。
振動対策のためにインシュレーターを5mm高くしました。
電源基盤は強化のためにニチコンKW(オールラウンダー)で構成しました。(画像5)
取説はコピーしたものをファイル化したものです。カタログはカラーコピーです。(画像10)
(画像2)に写ってる赤い指さしでスイッチに触れてますのでわたしの手油は付いていません。
こんなに面倒な作業を仮にプロの方がお仕事としてやったら、この金額では到底不可能です。
部品代だけでもかなりかかってます。
意味のわからない方はスルーしてください。よろしくお願いいたします。
以上、すべてわたしの勝手な主観ですが、上記の説明から読み取っていただき、ご納得していただいた上で、入札お願いいたします。
あくまでも、ベースは中古ですので、ノーリターン、ノークレームでお願いいたします。
ご入札いただいた時点で、上記をご理解いただいたものと致します。
既に梱包済ですので、入金確認次第、即出荷可能です。
説明し忘れました。誤解のないように。CD-34のあるあるですが、40前、CD自体がこの世に出たての頃のCDプレーヤーなので、その頃からある規格のCDは読み込みますが、近代の新しい規格、詳しくは説明できませんが、CDRなどは読み込んでも音飛びしたりします。音飛びしないCDRもあります。その差がわかりません。昔からある通常規格のものは問題なく再生します。
ノーマルのCD-34の音を知ってる方は音質の違いがわかると思います。
こういったこともご理解の上ご入札ください。