これは面白い内容。米国出身の現代音楽・作曲家で、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の現代音楽アンサンブルのディレクターを務め、さらにピアニストでもありオルガン奏者でもあるという異才、ジェレミーハラディナの単独名義アルバムとしては通算3作目。リリースは米国現代音楽の専門レーベルとして電子音楽物件のアルバムタイトルも数多く擁するCentaurから20121年にリリースされていたもの。上記の経歴だからとはいっても一般的には非常に無名で、好事家以外にはあまり注目される事が無い現代音楽シーンの渦中でもさらにマイナーシーンに位置しているとなると、この名前を目にする事じたいが稀というもの。アルバムはこれまでに全部で3枚が確認でき、2作目のほうは、わりとピアノを中心にした普通の器楽曲という印象だったので、これを除く1作目と本作3作目は突然変異的な音楽性として非常に面白い事になっていて、特に本作に於いてはピアノ、ハープシコード、オルガンを中心に弦楽器が加わる現代音楽のチェンバーアンサンブル的な楽曲に加えて随所で突如湧き上がる電子音響、ミュージックコンクレート、磁気テープコラージュなどなどの手法を用いたいわゆるエレクトロアクースティックな異次元の響きをミクスチャーした音響世界へとネジ曲げた感じがなんとも非主流派現代音楽の最も興奮させられるところ。それもこのジャケットでエレクトロニクスやマグネティックテープなんてクレジットさえ無いので、単に民族音楽のアルバムでしょ?ってな先入観が先に立ち、この内容を想像できずに即スルー、結局は電子音楽好きにも注目されずにそのまんまデッドッストックの彼方に埋もれてしまったなんて惜し過ぎる怪作。因みにサブタイトルにもなっているマヤサイクルというのはマヤ歴のことで、このコンセプトに基づいて制作された楽曲シリーズに位置しているのが本作と言う事で、何だか変過ぎ。まずは必聴!!! JEREMY HALADYNA-pok ta pok sky games the mayan cycle(centaur)
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