プリンスの個性派テクノロジーラケット「Prince X 97 TOUR 2019」を出品します。バックハンドが苦手な日本のプリンスの開発者が、プリンスアメリカ本社の力を借りずに
日本で独自に開発したラケットのツアーモデルとして発売されたラケットです。
なのでプリンスのテクノロジーであるテキストリームやトワロンなどは使用が許可が
されなかったようです(初代モデルはプリンスのロゴも黒字で目立たない)。
その後Xシリーズのラケットが日本以外でも評判になり、プリンス本社もその有用性を認めて
テキストリームやトワロンなどを使用したものを、世界で発売したラケットになります。
初代のXは重量が軽く、ラウンドフレームでフレーム厚もあったりして、結構飛ぶラケットで
自分には使いづらかったのですが、その後フレーム厚23㎜でBOXフレームのフェイスの小さい
Prince X 97 TOURを投入してきました。
黒いボディにシルバーの文字だけというデザインがとてもカッコ良くてXシリーズも気になってたので、
97平方インチと少しフェイスも小さかったので早速購入して使っていました。
一応右利き用ということで、フォアハンド面では抑え込み、バックハンド面ではボールを浮き上がせるという
ネジレの機能は、まさにその通りで、片手打ちバックハンドがとても打ちやすく、スライスもとても回転が
かかった低い弾道のボールを打つことが出来ました。
(もちろんフォアとバックの機能を逆に使いたい左効きの方でも使えると思います)
サーブなんかもフォア面で打つので抑えが効いてコントロールが良い重い球を打つことが出来ました。
新機能トリプルチューブテクノロジーによる中身が詰まったボディになった事で、打球感もとても
良くなって、プレステージやプロスタッフミッドが好きな私でも満足する事が出来ました。
独特の構造により作るのにとてもコストがかかるのか、発売されている店舗も限られていて、
たぶん販売数量も少ないのでお値段もすごく高かった記憶があります。
デザインと打球感に機能をとても気に入っていて、ずっと保持しようと思っていたラケットの一つですが、
ラケット本数がかなり多くなってきたので、整理のため出品する事にしました。
(とは言いつつ積極的に売りたいとは思わないので、気長にオークションを楽しみたいと思います)
とにかくプリンスのラケットの中では個性もデザインも値段も一番だと思いますので、お探しの方にはお勧めです。
状態は画像を見て頂ければわかると思いますが、大きな目立つ傷もなく、とても奇麗だと思います。
一応使用品であることを十分にご理解・ご納得の上入札頂き、落札後のキャンセル・クレーム・返品はかたくお断りします。
重量:約329グラム(画像の状態)
フェイス:97平方インチ
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