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Fender USA 1963のストラト
LEFTOVER のネックで1963に生産された歴史的な1台
私が買ったのは1975年 フリーモント CAL の楽器店
店主はその朝 新聞で59LPが売りに出されていて電話したら3000ドルだと言われて
気が狂っていると笑っていました そういう時代です
当時あらゆる店でLP CUSの白を勧められました
キッスの全盛期 若き有名ミュージシャンがこの頃新品のLP CUSを買ったのでしょう
ロゴを見ればわかるようにパテントナンバーがおりているので
これは1963年のロゴ
知識のない にわか鑑定家には理解出来ないのかもしれませんが
当時FENDERはオーダーでこういうギターも製作出荷していたのです
岩撫氏の本をよく読んでください
当然レフトオーバーにはネックデイトなんてありません
それもメイプルネックですから
フルオリジナルでパーツ変更は無し
1976年に岡山の松永ギター製作所でダコタレッドに色変更
非常にうまいラッカー塗装です オリジナルは3TSでした
当時の写真もあります
CBSの録音時に郷ひろみやバンバンのイチゴ白書等で使用したという事です
最近ではデビッドギルモアが譲ってくれと言ってました
ケースなし 本体のみ
現在の相場では30000~50000ドル
フレットはかなり減っていますが打ち替えはしない方が賢明です
ほぼ50年前の話ですね
近頃FENDERが我々の時代を見る目で価値を高めてきたこういうギターの偽物をレリックと称して
全社的に作っているようですが本物とはかけ離れています
あんなに汚くはならないのです
ネックの塗装が薄くなってきても汚くはないのです
その高貴さと上品さには程遠い単なる偽物でしかありません
歴史があるかないかで道具の価値は全く違うものです
(2024年 8月 6日 11時 16分 追加) ジェリーガルシアのメイプルネックのストラトは#7310で1963年製のギターだという 恐らく1963年にSFの楽器店がFENDERにメイプルネックのストラトを数本オーダーしたのだろう 製番も近いこれらのギターが今でも残っている ガルシアのギターは改造されている部分が多いので誰もその由来を知らなかったのだろうが 同じようなスペックのギターが存在するという事はガルシアのギターもネックとBODYは1963年当時のままなのではないだろうか
もし同時期にFENDERでレフトオーバーネックで製作されたものであるのならNECKにロックンロールストックの記載があるはずである
それが出ればギター考古学としてはこの仮説が立証されることになる
(2024年 8月 6日 11時 19分 追加) これらのギターの製造番号は非常に近いものである(2024年 8月 28日 8時 49分 追加) このギターは50年間私のメインギターでした 音も状態も万全です。 これからもずっと存在し続けるのでしょう。 1000本以上ビンテージギターを所有してきましたが これがすべてです。 今はもう高騰していて700~800万程度の価格になっているそうです。(2025年 1月 11日 19時 56分 追加) 世界中で一番ビンテージギターが安いのは日本ブルーノマーズなども日本でビンテージギターを買うようです
アルフィーの1960のLP CUS BLK 3MICを売ったのも私です
ベースの方にもJB のSBを買っていただきました
(2025年 2月 8日 22時 31分 追加) もうメイプルネックの本物は手に入らないですよ >