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◎2023年2月23日~5月22日月まで鉄道博物館(大宮)にて開催していた鉄道博物館 企画展 鉄道と制服~ともに歩んだ150年】の解説用の図録です。 ◎こちらの商品は、鉄道博物館(大宮)の売店でしか購入できなく、インターネット販売は一切していないく、購入する為には、鉄道博物館までの往復交通費+入館料¥1320が必要になります。 ◎完全に新品・未開封の商品です。 ◎購入後は、即緩衝材に包んで暗室にて保管中です。 ◎掲載画像①は、同じ商品が表面と裏面で掲載していますが、実際は1冊の出品になります。 ◎発送の際には掲載画像⑩の状態での発送になります。 ◎販売中の商品画像は全て自分用に購入した商品を撮影していますので、販売中の商品は完全に新品・未開封商品です。 ◎在庫が売り切れてしまった場合は、販売終了と購入時に伺っています。 【収録内容】 会期 2023年2月23日~5月22日 目次 第1種 鉄道制服のはじまり p2~p8 1 鉄道制服のはじまり 2 1872(明治5)年制定の最初の制服のディテール ~コラム~ 軍服から始まった日本の洋装制服 第2章 営業分野(駅員など)と輸送分野(車掌、運転士など)における鉄道制服の変遷 p9~p31 1 鉄道網の全国的な発展と制服 2 鉄道国有化後の制服の統一 3 大正~昭和戦前期(鉄道黄金期)の制服 ~コラム~ 食に携わる人々の制服 4 戦争による制服への特別措置 5 戦後の復興と制服 ~コラム~ つばめガール・はとガールの制服 6 高度経済成長による鉄道の躍進と制服 ~コラム~ 制服の被服工場 7 国鉄分割民営化とJRグループの発足 8 多様化する制服 第3章 技術分野(保線、鉄道工場など)における鉄道制服の変遷 p32~p41 1 保線の制服の変遷 ~コラム~ 鉄道防災の消防衣 2 鉄道工場の制服の変遷 第4章 資料編 制服のボタンの変遷 p42 国鉄・JR東日本の制服年表 P42~p43 規定類の変遷 p44~p56 【重要事項説明】 新品・未開封商品ですが印刷のスレなどがある場合もありますのでご注意ください。 >