1Primary Philosophy
2子会社ラヴ・アフェア
3Knock On My Door
4Everybody Has a Love Song in Each Mind
5闇なら火花を飛ばせ
6My Tiny World (duet with 星野みちる)
7プラネット-孤独な惑星-
8アフタヌーン・ティーはいかがかな?
9涙をながそう
10セルフポートレート
11Nobody But You
12時計とテニスコート
2025.8/5.出(りず元1210)
仕様:ジュエルケース
日本のポップ・マエストロ松尾清憲のソロ・デビュー30周年記念作。作詞陣には鈴木慶一、倉本美津留、サエキけんぞう、高浪慶太郎、多屋澄礼といった豪華メンバーが参加。
日本を代表する真のポップ・マエストロ・松尾清憲。■作家陣には鈴木慶一、倉本美津留、 サエキけんぞう、高浪慶太郎、多屋 澄礼ら豪華面子が参加! ■今作『This Tiny World』は、松尾清憲がソロ・デビュー30周年を記念し、制作されたアルバム。松尾清憲の尽きることのないメロディがぎっしりと詰め込まれ、これまで以上にポップかつドラマティックな内容に仕上がりました。ビーチ・ボーイズを彷彿とさせる美しいコーラス、ブリティッシュ・ポップ~60年代の映画のサウンドトラックを想わせる鮮やかなアレンジ、さらにレノン=マッカートニーのDNAを継いだメロディ・センスが次々と飛び出してくる様は、まさに魔法のカレスドスコープを覗いているようです。これまでも杉真理らとのBOX、上田雅利(チューリップ)、風祭東(オールウエイズ)、杉真理、伊豆田洋之らとのピカデリーサーカス、さらに復活したシネマ(鈴木さえ子、一色進)などで数多くのポップ・チューンを放ってきた松尾清憲のアルバム『This Tiny World』は、デビュー・アルバムにしてジャパニーズ・ポップの金字塔となった『SIDE EFFECTS』と並ぶ傑作と言ってもいいでしょう。作詩陣に鈴木慶一、倉本美津留、サエキけんぞう、高浪慶太郎、多屋澄礼らが参加。加えて星野みちるがゲスト参加し、アルバムに華を添えています。
【TRACKLIST】
01. Primary Philosophy
02. 子会社ラヴ・アフェア
03. Knock On My Door
04. Everybody Has a Love Song in Each Mind
05. 闇なら火花を飛ばせ
06. My Tiny World
07. プラネット -孤独な惑星-
08. アフタヌーン・ティーはいかがかな?
09. 涙をながそう
10. セルフポートレート
11. Nobody But You
12. 時計とテニスコート
メディア掲載レビューほか
日本のポップ・マエストロ松尾清憲のソロ・デビュー30周年記念作。作詞陣には鈴木慶一、倉本美津留、サエキけんぞう、高浪慶太郎、多屋澄礼といった豪華メンバーが参加。 (C)RS
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