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●著者:茂尻炭礦五十年史編纂委員会
●発行:1967年、雄別炭礦株式会社茂尻鉱業所 410p
●内容:(目次)
序
口絵
開発前史
江戸時代の採掘、明治新政府北海道開拓使の時代、幌内炭山の開坑、炭礦と鉄道の開業、赤平の開発、石炭鉱業の労働事情、ほか
第1編 大倉鉱業時代
長期不況下の石炭鉱業、大倉鉱業株式会社、大倉組の系列、開坑から送炭へ、茂尻炭礦の誕生、採掘の推移、炭礦とともに生きる人々、茂尻駅の開設、ほか
第2編 三菱雄別と戦争の時代
戦時統制下の石炭鉱業、三菱雄別の新経営、雄別炭礦鉄道株式会社、岩崎男爵の来山、増産への努力、出炭の増加と能率の低下、ほか
第3編 戦後統制の時代
戦後経済復興の過程、労働組合の結成、全炭ゼネストの波紋、雄別炭礦鉄道の資本分離と独立、炭礦国家管理の顛末、ほか
第4編 自売制下波瀾の時代
朝鮮動乱ブーム、動乱の終結と高炭価問題、近代化・合理化への茂尻炭鉱、労働問題の転機となったレッドパージ、近代化への支え、福利厚生、ほか
第5編 エネルギー革命下の時代
転換期に立つ石炭鉱業、政策確立の要求と石炭対策大綱の決定、企業整備と深部開発体制、採炭技術の改善、ほか
資料編
職制の変遷、年度別出炭人員能率図表、坑内外図、坑口の開設及び推移、採炭方式の変遷、ほか
思い出
開坑直前の茂尻の姿、楽しかったスポーツの思い出、野球の審判よろしく、選炭機焼失のこと、大倉時代の行事の印象、ほか
●状態:
薄ヤケなどの経年劣化がありますが、線引き、書き込み、切抜き、破損、たばこ臭・ペット臭はありません。
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