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CIC(長州産業)Bシリーズのソーラーパネル取り付け用の金具類、シール材の未使用品セットです。
他の太陽光パネルでも使えるのでは無いかと思います。
写真1,2枚目…RAシール。chatgpt曰くゴムや金属の接着に使うプロ用の資材との事です。肌に付くのも危ないらしいので手袋等取扱注意との事。1本 1,200〜1,600円/本らしいので、8本で1万円程の資材のようです。
写真3枚目…二枚のパネル両抑えの金具に見えます。20個
写真4枚目…ブチルっぽいシートの束に、金具を屋根に打ち込むためのビスっぽいもの。本数不明です。
写真5枚目…パネルを端で押さえる為の金具だと思います。20個
写真6枚目…屋根材に打ち込む土台のベースです。ブチルゴムが底面についています。写真3.5枚目の金具はこのベースに引っかけてパネルを抑え込むように使うと思います。個数ちゃんと数えてませんでした。右の箱は上下に重なってます。30個~ぐらい?金具の数を考えると40個あるかもしれません。
写真7枚目…真ん中下側の三角の黒い金具は抜かせて下さい。写真に撮った後で気が付きましたが、枚数的にも太陽光パネルの補強金具だったようですので、私の方で使います。平べったいH型の板は多分60枚ぐらいあるので、金具の数より多く良くわかりませんが、高さ調整の板とかでしょうか…?ベースと取り付け金具の間に入れるとか?一応必要かもなので付けておきます
CICのBシリーズは4cmのパネルなので、その前後の厚みを抑える事が出来るのではないかと思います。
パネルの新品セットを買いましたが、私は屋根に金具を打ち込むのではなく、ハゼ留めだったため、別途直付けのハゼ留め金具を購入した事により、丸々取り付け金具が大量に余りました(シール材に人体への有害性等の怖い事が書いてあるので、プロ用資材を使うのを少し躊躇したのもあります)。
中古パネルを買った方、金具も結構な金額がするので(私のハゼ留め金具も万単位でかかっています)いかがでしょうか。
プロ用のメーカー純正金具なのでしっかりしていると思います。
私はこれらの屋根にビス打ちする施工はしたことが無いので、上記は恐らくの使い方という事でご理解いただけますと幸いです。
恐らく屋根に直接ビス打ちするベースなのでアスファルト系の平らな屋根に向いているでのは無いかと思います(波板だとベースのビス穴と山が合うかわからない為。自分で穴をあけなおせば波板屋根でも使えそうな気はします)。
基本は写真でご判断下さい。
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