オープニングの『Billy Porter』が始まった途端、目くるめく70年代のブリティッシュロックのオーラに殺られます。コックニー・レベルやビ・バップ・デラックスといったがグラムを引きずりながらも枠に収まらないモダンポップな感じやイケイケ+センス良いギターソロ引きまくりも外しません。また、『石鹸歌劇』の頃のキンクス、『Between Today And Yesterday』の頃のアラン・プライスといった感じの物語性のある構成、ちょっとひねったメロディや歌詞の歌ものも堂に入っていて、ボーカリスト、ソングライター、マルチインストルメンタリスト、プロデュース等の幅広い才能が感じられます。とはいえ、アルバム全体、結構良い出来だと思うのですが、名前挙げたような当時のライバルたちを凌駕するレベルとまでは言えず、方向性の難しさは抱えていたのだと想像します。そんな中で、まるで特大ボーナスのように入っている『White Light/White Heat』(デヴィッド・ボウイ『Pin-Ups』の続編用セッションからリサイクルしたという)がノリにノった最高の出来で、また、ほぼ似た路線の『Girl Can't Help It』(こちらはモット・ザ・フープルのイアン・ハンターが参加)も同様に最高の出来で、せっかく他の佳曲で打ち出した新機軸がどうしても相対的に霞んでしまうあたりが、このバージョンを封印して新世界に旅立っていったデヴィッド・ボウイとの差かもしれません。
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